jpg NEO Sense of Horse Life コスモバルクの検疫騒動について ①

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コスモバルクの検疫騒動について ①

bulk-singapore.jpg
シンガポールに足止めされたコスモバルク
写真提供:nikkansports.com



5月14日のシンガポールでの国際G1レース優勝後、
検疫のための血液検査で、擬陽性反応が出たコスモバルク。
その、「 馬ピロプラズマ病 」確定検査のために出国を止められていた
バルクの血液検査の最終結果がようやく判明した。

やはり、陰性であった。

昨日の昼前に、いち早く札幌TVニュースで報道されていた。
さすがに北海道、地元の星であるバルクのことは、
想像以上に大々的に取り上げられている。

私も一昨日から気になっていて、朝からこっそり競馬ニュースや 
気の向く馬馬 」のぜあみさんの記事を覗いていた。 
コスモバルクは、彼の所属するホッカイドウ競馬の私のサポート馬のうちの一頭なので、
午後一時過ぎ携帯メールにも知らせが入ってきた。

ほっと胸をなでおろす。
専門的な観点から考えても、確定検査では陰性であろうとは思っていても、
やはり実際の検査結果を見るまでは心配だったので、ひとまず安心した。 
良かった良かった。

バルクは、今日の夜の便で帰国。 
予定通り、やはり宝塚記念に出走するようだ。 
JRAの取り計らいで着地検疫を京都競馬場で行えるらしい。
しかし・・・、
海外遠征そして現地で予定外の長い滞在の後、一ヶ月も無い。
あのディープインパクトも出走予定のG1レースに参戦と、
過酷なロードレースのようで、大いに心配であるがどうなんだろう。
これまで、どんな馬も海外遠征から帰国後は、ある程度の期間十分な休養放牧をして英気を養っているのに、
いくら野武士のタフなバルクでもいかがなものか。 
あのハーツクライでさえ、ドバイから帰ってリフレッシュ放牧に出されていたではないか。
この点で、私は彼の宝塚記念レース参戦は反対派だ。 無理をしてはいけない。 
過去のテンポイント、ライスシャワーそしてホクトベガを思い出して欲しい。 
みな、一様に事故レース参戦前の雰囲気は、人間の大きすぎる期待があったではないか。
といって、バルクが不運に見舞われるということではないけれど。
どうしても・・・ひっかるのだ。



いや、今後のことはさておき、
これからこのブログで今回の騒動について、報道関係の有り方について感じたことを、
家畜衛生の専門家の立場から私の感想をまとめてみようと思っている。


(* すみません。
   続きは、明日以降にさせてください。
   ちょっと時間切れです。 非常にセンシティブな内容ですので、
   きちんとまとめていきたいと思っています。
   よろしくお願いします。)

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コメント

#(´ ▽`).。o♪♪ ほぉ~
Jacarandaさんのコメントで絶対大丈夫だと思ってはいましたけどね。
ほっとしました。ヤレヤレです。

それにしても、早々に宝塚直行ですか…(ーー;)
「欲」が出るのは判るけど、私も無理なローテーションは如何なものかと危惧してます。

最悪の結果にはならなかったけれど、オグリやブライアンも???な使われ方だったしね。
馬第一に考えて使ってほしいと思います。
by: はむこ | 2006/05/26 00:08 | URL [編集] | page top↑
#
はむこさん、お久しぶりです。 やっとネット復帰できました。
早速、気になっていたバルクの検疫問題のこと、まとめようと思っています。まあ、疫学上ありえない一次検査結果でしたけれど、疾病は、100%というものは無いので、”第2のBSE”のようになる最悪のことも考えられました。 ほんとに良かったです。
帰国後のバルクのローテーションが発表されていますよね。 もう、びっくりです。 今度は、凱旋門賞ですよ! きっと、ディープを意識しているんでしょうけれどね、陣営(特に総師)は、どこまで欲を出すのでしょうかね。 バルク(馬)の都合じゃなく、人間の一方的な欲でししょうね。 「バルクの馬生」の数奇な未来を案じています。
とにかく、無事な一生を送って欲しいと言うのが切なる一ファンの願いです。バウリンガルではなく、ヒウリンガルを発明して、バルクの気持ちを翻訳してみたいものです。
by: Jacaranda | 2006/05/26 11:43 | URL [編集] | page top↑

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