jpg NEO Sense of Horse Life 二冠馬ディープインパクトに対する評価

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二冠馬ディープインパクトに対する評価

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先日のダービーで圧勝劇を演じたディープインパクトの走りを、実体験した私は、
その時感じた素直な感動を記事にアップした。
しかし、このダービー回顧を書いているいくつかのブログを読むにつけ、
この「 無敗の2冠馬 」に対する評価に賛否二つの意見展開されている事を発見し、
少なからず動揺というか、落ち着かない気持ちになった。
何故、あのディープインパクトの素晴らしい走りを見て、それを評価しない人がいるのだろうかと・・・。
彼らのその評価の原因はなんだろうか、自分が持った賞賛は、マスコミに踊らされた錯覚なのか。。。
ここ数日、そのことが頭から離れなかった。
いくつかのブログにも自分のコメントを載せ、意見を問うてみた。

そして、出た結論。

ディープインパクトのダービーでの鮮やかな強さを目のあたりにした感動は本物だということ。
素直に感動してる気持ちで充分だということ。

私は、東京競馬場にあったディープインパクトのハリボテを見ることもなく、TVの解説者のコメントを聞くこともなく・・・。
そういった周囲のマスコミの異常ともいえる盛り上がりに対する嫌な影響を受けずに、
純粋にダービーのパドック、そしてレースを観ることができた事も良かったのだと思える。

あの日、自分が応援していた馬は、ディープインパクトではなく、ダンスインザモアやニシノドコマデモ、そしてインティライミだった。 そして、それらの馬のどれかが、もしかするとディープを負かすのではないかという期待も持っていたのだ。

「競馬に絶対はありえない。」

でも、もうそんな思いは、府中の直線に向かうディープインパクトの走る姿を観て、
全部吹っ飛んでしまった。
そして、素直に感動した。
武豊騎手の万感の思いのこもった姿。

壮絶な叩きあいの末の勝利も素晴らしい競馬の醍醐味であるが、
彼のような、他馬を一蹴する圧倒的勝利だって、それは一つの感動のドラマをもたらすのだ。

能力があって、戦前に期待も受けて、そして、それをその通りに勝つこと、
それは本当に難しいことであったはず。
それを成し遂げることが出来たディープインパクトという馬にも、騎手を始めとする関係者にも拍手を贈ってもいいのだと思える。

確かに、JRAを始めとして、マスコミの取り上げ方も度を越していたかもしれない。
しかし、そういった現象を起こすほどのインパクトを持った馬の誕生を、もっと自然に受け止めてもいいのだと思う。

「 毎日が馬三昧 」のorangeさんのところにコメントをさせていただいた、そのお返事。

最も大事なことは周りがどう盛り上がっているかではなく、そのレースでその馬たちがどのような走りをして、どのように戦ったか、またそれを見た自分が何を感じたかということなので、そのことを一番に考えれば今年のダービーを見て、名勝負を演じてくれた騎手や馬たちに対する賞賛こそすれ、醒めた感情にはならないと思います。



常識を超えた能力をもったものに対して感動をする気持ちは、
自然で素直な感情だということを再確認できた。

やっと、ここ数日来のモヤモヤした気持ちがスッキリした。
orangeさん、ありがとうございました。

やはり、ディープインパクトは素晴らしい馬だという結論。
負けたインティライミもいい走りだったと思うけれど、現時点では、やはり力の差を感じる。
秋に期待。

あともう一つ。
ダービーのレースを何度も見直していて、ディープの走り方を見ているうち、低く下げた首の上げ下げが、凄く目立つことに気がついた。
こういった走りをしていたのは、あのミホノブルボンの三冠を阻止した、
私の好きな、青い刺客ライスシャワー。
その小柄な体つきも似ているし、なんだか3000mの菊花賞も大丈夫かも知れない・・・
と夢は広がる。

ああ、結局、ディープインパクト讃歌の内容になってしまった・・・(^=^;






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ライスシャワーの命日 | top | ダービー その光と影 -2-

コメント

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来年の秋、私をパリ郊外のブローニュの森に連れて行ってって感じかな、市内に戻ってエスカルゴと牡蠣なんぞを肴に美味しいシャンパンを浴びるほど飲みたいですねw、小柄な身体に59.5kgはどうなんだろう、それだけが心配、、、
by: マルセル | 2005/06/03 21:11 | URL [編集] | page top↑
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それと、JRAやり杉と言っている人はたくさんいたが、ディープの走りを批判している人は少なかった、けやき付近で外に出した瞬間WINSでも競馬場のような歓声が上がったそうですから、心配イランでしょ
by: マルセル | 2005/06/03 21:15 | URL [編集] | page top↑
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マルセルさん、こんばんは。
なんだか、「 感動しなかった 」「 白けた 」という言葉をあげているのを読んで、ちょっと軽いショックでしたよ。
というか、もっと素直に感動しろ!(笑)て、憤慨したのも本当。(エヘヘ・・・)

>けやき付近で外に出した瞬間WINSでも競馬場のような歓声が上がったそうですから、心配イランでしょ
そうですか? そうですよね。実際、東京競馬場の歓声は、ただそこにいるだけでも感動モノでしたからね。
まあ、少なくとも14万強の人のうち、何人かは、あの感動を分かち合えなかったってことですね、残念だけれど・・・
小さい馬が、あれほど他馬を蹴散らす姿は、素晴らしかった!

>来年の秋、私をパリ郊外のブローニュの森に連れて行ってって感じかな
いや~~、それもいいですね。
とにかく、無事是名馬です。
長くファンを感動させてほしいものです。
なんか、嬉しいな~~、
ありがとうございます。
by: Jacaranda | 2005/06/03 22:06 | URL [編集] | page top↑
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ま、あっしの場合はもう3冠なんぞを獲ってもツマランやろ、凱旋門賞でエプソムダービー馬を完膚なきまでにブチのめせって感じなんですワ、JAPAN競馬AS NO.1、セザンファンドゥラパトリーズ(愛国の子供達よ)ってまぁ中国の愛国教育じゃゴザイマセンw、ま今日のサッカーは明日起きたら確認しますが、、、アリラン
by: マルセル | 2005/06/03 22:33 | URL [編集] | page top↑
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あ、でもなんかJCでシーザリオの末脚にゴール寸前トンコロを喰らったりシテね
ルドルフも2回負けたけど、彼が日本最強馬であることを誰も疑わない
ナリブーも何で1200m戦を使ったんだろうね、フラワーパークにアッサリ敗退してしもうた
by: マルセル | 2005/06/03 22:39 | URL [編集] | page top↑
#
マルセルさん、
3冠、やっぱ大事ですよ。
って、結構こだわってます。(笑)
あの 池江泰郎 調教師に3冠馬のトレーナーとしての喜びを味わっていただきたい!
まあ、そろそろ、ニホン馬の胸のすくような活躍を見てみてみたいものですね。

サッカー、生観戦はしないのですね。(笑)

>ナリブーも何で1200m戦を使ったんだろうね
おお、ナリブーの活躍時は、ちょうど日本にいなくて、ライブで観ていませんので、情報が抜けてました。
おそらく、5歳以降の故障に悩まされた彼の復活劇を願って、厩舎が策を練った出走だったのではと思いますね。
それにしても、ナリブーの現役生活って、最後の方は、不運な歩みだったのですね・・・
早くに亡くなってしまったし、早田牧場の不祥事もあって、ホントにダービーの光と影を見るようです。
ディープにはそんな不幸せを味あわせたくないぞ!

by: Jacaranda | 2005/06/03 23:59 | URL [編集] | page top↑
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深夜に友人からメールが来て起きてしまいました
そしたら、なななんと1点リードしている
感謝していいのやら悪いのやら。。。
ネム~
当然ゴールシーンは観ていませんw
by: マルセル | 2005/06/04 03:45 | URL [編集] | page top↑
#
マルセルさん、こんばんは。

私は、しっかり熟睡しましたので、試合結果は、昼ごろ知りました。
このときの一点差で、勝ったということですね。
お疲れ様でした。
by: Jacaranda | 2005/06/05 01:04 | URL [編集] | page top↑

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2005/06/04 (Sat) 00:38 | 日記の邪道
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