jpg NEO Sense of Horse Life 衝撃! ダイワスカーレットが浅屈腱炎を発症

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衝撃! ダイワスカーレットが浅屈腱炎を発症

DaiwaScarlet20081228-03.gif
ダイワスカーレット 有馬記念2008



春の嵐が吹き荒れた関東地方でしたが、
なんと競馬界にも、嵐が吹いてしまいました。

昨年暮れの有馬記念で、あれほど素晴らしい走りを見せ、
5歳になった今年、世界にその強さを見せ付けるはずだったダイワスカーレットに
なんと、最も恐れていた故障発症です。

左前肢の浅屈腱炎だという。
う~~ん。。。もう言葉がありません。

昨年4月の大阪杯で快勝したあと、はやり脚部不安で春全休してしまった彼女。
秋天からの復帰戦もウォッカとの激しい叩き合い、そして有馬記念と
どれも、力強く先行する強い走りを見せてくれて
ダイワスカーレットは、タフで牡馬をも蹴散らすほどの力強い牝馬
という印象を持ってしまっていたけれど
実は、やはり彼女もガラスの脚を持つサラブレッドだったということを
改めて思い知らされてしまった形。

とても悔しいですね。
管理するのは、"あの悪名高い"松国さん。

昨日の一週前追い切りを終えての松国氏のコメントは、

「 左前球節に熱があり、腫れもでてきて、球節下部には痛みもでてきました。」
と、冷静そうに語っているけれど
どうみたって、調教のハードさだったろうって。
正直、はっきり私は思ってしまうから、ここでも書いてしまう。

国内前哨戦の初ダート戦のフェブラリーSどころか、
肝心のドバイWCも出走不可能になってしまったではないか。

今朝、昨日熱発した左前肢の詳細検査を実施。
エコー検査で、腱及び靱帯の炎症を発見。

ああ、なんと言うことでしょう。
ダイワスカーレットは、すでに5歳になる牝馬。
あの奇跡の復活劇を演じた牡馬カネヒキリとは違う。
一年か2年か判らない治療期間を費やしてまで、現役を続けることは可能なのだろうか。

う~~ん。。。
まさか、このまま引退???

本当に、競走馬の明日は判らない。
昨年、同期のウオッカに秋天の座を奪われ、
年度代表馬もウオッカが奪取。
スカーレットの昨年の輝かしい後半の活躍は、記録に刻まれないままになった。
その巻き返しの今年だったはず。

悲しい春一番が吹いた日になった。

スカーレットの悲劇を伝えるニュースに並んで、
「ウオッカ、カジノドライヴがドバイへの招待受諾 」という記事タイトルが
その寂しさを増幅させる。

今年の競馬観戦の楽しみが激減したようで、
ショックで、しばらく立ち直れなくなりそう・・・・・

それにしても!
松国さん!
あなた、どう考えてんの???
( と、現状、原因の事実は知らねど、冷静ではいられない今日の私だ!)


今でも、これからも
私は、最強現役牝馬は、ウオッカではなくて、ダイワスカーレットだと思っているんです。
だから、幻の2008年度代表馬は、やはり彼女だという思いが強いのです。
連対をはずさないその強さは、
あのビワハヤヒデと重なります。

あっ!
でも、良きライバルのウオッカ嬢には、スカーレットの分まで、頑張って
日本牝馬の強さを見せてほしい。
先輩ホクトベガの眠る、彼の地、
ドバイでね!


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23:40 | 現役牝馬 | comments (2) | trackbacks (2) | page top↑
ライバルは静かに去りぬ  -ダイワスカーレット引退 - | top | Barbaro はChurchill Downs に眠る

コメント

#
どんなに強い馬であってもやはり脚元はガラスの脚なんですねえ・・・。
炎症をおこしている部位の説明をみましたがまたやっかいなところで。
先週の調教で新聞報道でもありましたが馬に兆候がでてたらしいですね。
わたくしごときが語るのもなんですがやはり言葉を喋れない彼らと接している人にはやはり彼らの無言の心の叫びを聞き逃してもらいたくないですね。
自分の犬が星になってから3年がたちますが未だにそこの部分では後悔が残っています。
ぜあみさんのところでみたんですが松国さんと藤澤さんは正反対だなと・・・。
松国さんとこが回避して藤澤さんとこが出走可能。しかもジョッキーは安勝さん。
なにか因縁めいてますね・・・。
だれが悪いとかいいとかは言い切れないですよね、コレが競馬、競走馬ですから・・・。
でも、もうちょっとなんとかなったんでは・・・。
by: バルくん | 2009/02/14 10:45 | URL [編集] | page top↑
#
バルくんさん、こんばんは。

ダイワスカーレット、起こってしまいましたね。。。
恐れていた最悪のことが。。。
まさかという気持ちで、昨日は動揺してしまいました。
一昨日のフェブラリーS回避の記事では、少し期待を持てるような書き方でしたけれど、もう決定的でしたね。

>ぜあみさんのところでみたんですが
興味深い書き込みがありましたね。
新聞報道では、もっと前からスカーレット自身からのサインは発せられていたとか。。。
残念ですね。

>るのもなんですがやはり言葉を喋れない彼らと接している人にはやはり彼らの無言の心の叫びを聞き逃してもらいたくないですね。
本当に、そうなんですね。 診察でもあります。 つねに、異常のサインに気づく鋭敏なアンテナというか。。。そういうもの忘れてはいけないです。
回復後期あたりに、ちょっと気が緩んだりする傾向がありますが、いつも集中していなければいけないと本当に思いますね。
後悔先に立たずです。

藤沢調教師管理馬、カジノドライヴなんかは、本当インターバル十分ですよね。
古いところでは、シンコウラブリーなんかは、
3回使って休養するというローテーションを貫き、
「 藤澤流 」という言葉さえ生まれました。

松国さんところは、一流馬たちが次々と故障、引退という短い競争生活を終えてしまっていますよね。
やはり、そういう事実を突きつけられると、私たちファンはいい印象は持ち得ないのは、正直仕方がないです。
by: Jacaranda | 2009/02/14 22:54 | URL [編集] | page top↑

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