jpg NEO Sense of Horse Life メイショウサムソン、ラストランヘ -- JC観戦記に替えて --

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メイショウサムソン、ラストランヘ -- JC観戦記に替えて --

JC2008-MeishoSamson05.gif
Japan Cup 2008  メイショウサムソンと石橋守騎手



ジャパンカップの観戦記の続きを書くと言っていたのに
なかなかアップ出来ないままに日が過ぎてしまった。
なので、レース回顧というより、
いよいよ引退が迫ってきたメイショウサムソンについて感じていることをまとめてみたい。



早くも今年の競馬も残すところ、一週となってしまった。
今週の日曜日28日、2008年のグランドフィナーレ、有馬記念のレースが開催される。

2006年の皐月賞からずっと応援してきていたメイショウサムソンが
いよいよこのレースで引退。
昨日、JRAから彼の引退式を1月4日、京都競馬場で行うということが発表された。
正直、デビューからずっとコンビを組んでいた石橋守騎手が手綱を取るサムソンを
応援していたといったほうが正しい気持ち。
昨年、石橋騎手と組んだ宝塚記念のレース後、凱旋門賞参戦を表明して
オーナーの希望ということで、海外経験豊富な武豊騎手に乗り替わってしまった後は、
どこか納得できないままサムソンの走りを見てきたように思う。

まあ、それなりに豊さんらしくそこそこサムソンの力を出すレース結果を残してはいるのだけれど、
苦労人、石橋騎手に初めてのダービージョッキー(いやクラシック制覇)という称号を
プレゼントしてくれたサムソンの背には、やはり石橋騎手が一番似合うような気がしてならない。
もう、引退というこの時期になっても、やはりそう思う気持ちは消えない。

武騎手にとって、”メイショウサムソン”という馬がどれほど彼の騎手人生の中で
強いインパクトを残す馬になっているのだろうか。
それを思うたび、石橋騎手のJCでの再騎乗依頼が来たときの喜びの声は、
本当に、彼にとってはサムソンが唯一無二の馬であることを如実に表していた。

そして、
昨年の宝塚記念以来1年5カ月ぶりのコンビで臨んだJCのレース。
結果は、6着。
それでもレース後のコメントで、彼は

「 乗せてもらって感謝しています。」 と。

石橋騎手の、「 感謝 」という言葉には、どんな言葉よりも深い思いが込められている。
ずしりと胸に響いてきた。


多くのファンの中には、私を含めて、
武騎手の骨折からの復帰ができる事なら年内いっぱいは。。。
と、不埒にも願っていたであろう。
サムソンの有終の美を飾るラストランには、そう、やはり石橋守騎手が似合う ---
そう思っていたから。

しかし、武豊は、復活した。
結局、有馬記念には武騎手が乗る。

そう決まったら、
JC観戦に府中に赴き、石橋騎手とサムソンの姿を一生懸命この眼に残しておいて
よかったと思える。

あの時、パドックでサムソンの背中に跨る石橋騎手の顔をファイダー越しに見ていて
何か寂しさを覚えてきたのを思い出した。
こうして写真を整理していて気がついたのだけれど、
石橋さんは、サムソンに乗って周回しながら、ほとんどずっとなぜかうつむいていた。
これからレースに向かうというのに・・・
だから、あのJCで、どうしても一着でゴールするサムソンを想像することはできなかった。
なんか、今思えば、”予感”みたいなものかなぁ。
ダービー馬3世代の激突とか、古馬の貫禄でサムソン復活劇が・・・
とか、いろいろ話題に上っていたJCだったのだけれど、
サムソンは、ウオッカとディープスカイの後輩ダービー馬2頭に先着を許してしまった。
それどころか、ニューヒーロー誕生の影にその走りも霞んで行ってしまったようにも見えた。




JC2008-MeishoSamson04.gif


サムソン!
誰が乗っても、最後のレースだよ。
15:25発走。
サムソンらしく、中山の直線を駆けてきてください!
あなたの走る姿、この眼に焼き付けてくるよ。


( 引退式には、石橋さんも乗るのだね!
  よかった・・・ )



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by: | 2008/12/23 10:34 | URL [編集] | page top↑
#
鍵コメさん

サムソンを応援するようになったのは、皐月賞で初めて勝った石橋さんの姿を見てからでした。
それ以来、サムソンのデビューからの軌跡を追っていくごとにますます、このコンビから眼を離せなくなっていました。
そして、ダービーで勝って地下馬道に帰ろうとする際に、石橋さんが立ち止まって白い帽子を取り、観客に向かって深々と礼をした姿が忘れられません。
レース後の競馬場には暖かい空気が立ち込めていました。
感動でした。
だから、宝塚終わってすぐ武騎手に乗り変わるというニュースに憮然とし、
あれ以来、武さんが乗るサムソンのレースは、どうしても気持ちが乗り切れないままでした。
今でも、瀬戸口調教師の下でいたら、どうだっただろうかと、”タラレバ”の思いがどうしても消えません。

そうですよね。
武豊騎手にサムソンのラストを託すほかないですね。
悔しいです。
ファンの思いは、オーナー、調教師には通じなかったですね。

私も、有馬は絶対本命単勝です。
もしそれが実現したら、
きっと絶対石橋さんも嬉しいだろうと思うから。
ずっと、サムソンのレースは観て来たと言ってましたから。

サムソンのラストラン
いろんな思いが駆け巡るでしょう。
by: Jacaranda | 2008/12/23 13:02 | URL [編集] | page top↑

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