jpg NEO Sense of Horse Life 弥生賞観戦記

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弥生賞観戦記

AAura-yayoi-10.jpg
アドマイヤオーラ 弥生賞2007


ずっと公私とも多忙で毎日が矢のように過ぎていったので、
気が付いたら、もう週末には、弥生賞だった。。。と言うような有様だった。
その日曜日も、当初は午前から予定が入っていて、中山に行くことはあきらめていた。
なので、予習もしていないし、出走馬をざ~~ぁっと確認したくらいだった。
もう、競馬どころじゃないってくらい頭の中も体も仕事漬けだった。
挙句に、3月後半から、しばらく土日勤務になってしまった。
つまり、競馬場に現地観戦が叶わなくなったのだ。。。

う~~ん、今年のクラシックは見られないなぁ・・・
いや、それ以上に向こう2年ほどは無理かも・・・
ということは、なんか弥生賞で始動のドリームジャーニーを生で観る
最後のチャンスではないのか。。。

そう思ったら、いてもたってもいられなくなって、結局、午前の行事を終えてから、
綱渡り式で、急遽中山まで行ってきた!

だから、枠順の予習もなし、カメラも普通のデジカメ持参。
とにかく、弥生賞の出走時間のみを逆算して電車を乗り継ぐ。

目的は、応援しているインパーフェクトとドリジャニをはじめとする
クラシック有力馬のパドック確認。

中山競馬場は、昨年の有馬以来。
船橋法典駅を出て、競馬場に歩くのだけれど、ぜんぜん人がいない。
2時45分ころだ。 
これが、府中だと、京王線から人がいっぱいの時間なのに。。。
一瞬、( えっ? 今日は中山開催じゃないの??? 弥生賞って、東京だったっけ???)
と、めちゃくちゃ不安になってしまった。(爆)
それほど、G2レースの日の人出の少ないこと!
パドックも観覧席も余裕です。
そして、改めて、中山競馬場って狭いなあって実感。
最近、改築した府中の広さに慣れてきていたから、本当に小さく感じたのだ。

パドックでは、すでに弥生賞のメンバーが周回をしていた。

imperfect-yayoi-01.jpg
インパーフェクト

あ~~ぁ。。。
彼には、今年のJRAのCMをそっくりそのまま捧げたいくらいの気持ち。
前走、共同通信杯は、最後直線いい脚で上がってきての5着の結果に
さて今日は、皐月の権利取り?
しかし、相変わらずパドックの彼は、のんびりムード。
それより、ほかの有力馬たちの気配の素晴らしさに、
かすんで見えてしょうがないのよね。。。

パドックでよく見えたのは、
やっぱりアドマイヤオーラ、メイショウレガーロ、ドリームジャーニーあたり。
3番人気のタスカータソルテは、歩様がごつごつしていて、あんまり良く見えなかった。
今年初めの走りで、俄然注目のモチ。
おとなしそうな様子で、ちょっと物足りない感じ。


dreamJ-yayoi-02.jpg
ドリームジャーニー


AAura-yayoi-01.jpg
アドマイヤオーラ
なんとなく大人しめに見えたのになぁ。。。



Meisho-Regalo-yayoi.jpg
メイショウレガーロ


日曜の中山は、本当に空いていた。
なので、もしかすると初めてに近い位置かもしれない、
ゴール前に陣取っての観戦。

4コーナー奥からのスタート。
ドドドッとすごい迫力の蹄音が響いてきて、いきなりハナを切って
インパ君とサムライタイガースの2頭がすごいスピードで目の前を過ぎていった。
インパ君! 今日は先行策!? エライ速すぎ!
ダ。。。ダイジョウブカ・・・・???
ど、どうしたの?
御神本さん、今日は逃げの指示??
ほぼ、暴走に近い。。。

インパ君、マイナス体重だったし、パドックは、いつもどおりノンビリムードだったし。。。 
でも、なぜか本馬場入場後、ずっと立ち止まったままで、なかなか返し馬に入らないし、
ようやく走り出したと思ったら、ぜんぜん歩くようにゆっくりで、
キャンター下ろせないままままだった。
ああ。。。なんか嫌な予感>>>


honbaba-yayoi2007-01.jpg
本馬場入場後のMy favorites ツーショット
ドリームジャーニーとインパーフェクト
なぜか、インパ君は、ずっとラチに向いたまま、しばらく動かない。。Why??



案の定、直線向いてずるずる・・・
なんと、ブービーだったよ。
これでクラシックは無理だよね。。。


勝ったアドマイヤオーラ。 速い流れのなかを中段に控えて、4コーナーあたりからの進出。
最後、ココナッツパンチに迫られても、粘り腰で先頭をキープしての強い勝ち方だった。
タイムは、コスモバルクの同レース勝ちタイムに並ぶ好時計だった。
ドリームジャーニーも3着に突っ込んできたところは、
やっぱり休み明け緒戦がたたったとはいえ、さすがの実力を見せた感じ。
戦前もパドックも無印だった2着のココナッツパンチだったけれど、
この速いレースに2戦目ながらのこの末脚は、本番でも面白い存在になるだろう。

優勝したアドマイヤオーラ。
表彰式のオーラは、本当に堂々と凛々しく映った。
やっぱり馬は、自分の勝った事を意識して誇らしげで自信に溢れている気がする。
さて、これで、3歳牡馬の有力馬たちを生で見てきたわけだけれど、
勝ったアドマイヤオーラは、共同通信杯のフサイチホウオーと比べると、
総合力では、ホウオーのほうが”強い”という評価だ。

さぁ~~て。。。
来る皐月賞、そしてダービーへと・・・・
どの馬か。。。
なかなか実力拮抗で、、益々面白くなってきた!


報知杯弥生賞(GII) 結果

サラ系3歳 2000m 芝・右
天候:晴   芝:良

1 4 アドマイヤオーラ 牡3 56.0 武豊 2:00.5   34.8 446 -2 松田博資 1
2 8 ココナッツパンチ 牡3 56.0 吉田豊 2:00.5 クビ 34.4 470 -8 大久保洋吉 6
3 7 ドリームジャーニー 牡3 56.0 蛯名正義 2:00.8 1 3/4 34.9 416 0 池江泰寿 2
4 2 メイショウレガーロ 牡3 56.0 武幸四郎 2:00.9 1/2 35.0 454 -2 小島太 4
5 5 サムライタイガース 牡3 56.0 後藤浩輝 2:01.5 3 1/2 36.2 518 0 角居勝彦 5
6 1 ノワールシチー 牡3 56.0 田中勝春 2:01.7 1 36.4 482 +2 平井雄二 11
7 14 タスカータソルテ 牡3 56.0 岩田康誠 2:01.7 ハナ 35.5 456 +2 藤原英昭 3
8 12 トーセンクラウン 牡3 56.0 吉田隼人 2:01.7 ハナ 36.2 448 -8 菅原泰夫 9
9 9 マンハッタンバー 牡3 56.0 横山典弘 2:01.7 ハナ 35.1 510 -6 佐藤吉勝 7
10 10 モチ 牡3 56.0 川田将雅 2:02.1 2 1/2 36.6 498 +2 田中章博 8
11 6 キングオブロマネ 牡3 56.0 松岡正海 2:02.2 3/4 36.5 498 -2 本郷一彦 13
12 11 マツノショウマ 牡3 56.0 桑野等 2:02.4 1 1/2 36.7 462 +1 小原典夫 14
13 3 インパーフェクト 牡3 56.0 御神本訓史 2:02.5 3/4 37.2 488 -8 河津裕昭 10
14 13 リンリンリン 牡3 56.0 柴田善臣 2:02.7 1 1/2 35.8 480 +16 森秀行 12


タイム
ハロンタイム 12.3 - 10.6 - 11.6 - 12.8 - 12.5 - 12.6 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 11.7
上り 4F 48.1 - 3F 35.2





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チューリップ賞はウオッカの完勝。こういう強い勝ち方は最近の牝馬では見た記憶がない。ダイワスカーレットも逃げるより他に手はなかっただろうし、力は出し切った。ペースとか上がり3Fとか検討しつつ回顧するレベルじゃない、もう桜花賞やる必要ないんじゃない? みたいな
2007/03/09 (Fri) 07:06 | Racing Blog 2007
アドマイヤオーラがPO馬なので、この形式で回顧します。■アドマイヤオーラ(牡 父アグネスタキオン 母ビワハイジ)弥生賞(中山11R G2・芝2000m) 1着
2007/03/09 (Fri) 22:52 | remiの直線一気ゴボウぬき
先々週は3つの重賞が当って弥生賞やチューリップ、そして中京記念やオーシャンに向け
2007/03/10 (Sat) 00:07 | ■soliloquy■
<弥生賞> 我がPOG馬アドマイヤオーラが圧倒的人気に応えて快勝してくれました(
2007/03/11 (Sun) 14:52 | おけら街道まっしぐら
弥生賞は、人気に応えてアドマイヤオーラが勝ったけど、1戦1勝馬のココナッツパンチがクビ差まで迫ったのには驚いたな。オーラが左に寄ってこなければもっと際どかったかもしれない。オーラは器用さもあるって感じ
2007/03/12 (Mon) 16:54 | 気の向く馬馬
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