jpg NEO Sense of Horse Life シーザリオの衝撃

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シーザリオの衝撃

oaks-kuchitori2005.gif

オークス口取り 2005
写真提供:JRA


一夜明けた月曜のスポーツ新聞各紙の記事を読んでいるうち、
新たな驚きと感動が沸いてきます。

そんな中、サンスポ紙面で、柴田政人調教師のコメントが
心惹かれましたので、ここに転記します。

今年のオークスは、力通りの迫力ある競馬となった。
シーザリオは桜花賞2着後に、「 負けてなお強し 」と表現し、
オークスの最有力候補に挙げた。
この日は、先行馬有利の流れを後方から直線だけできれいに差し切ったのだから、能力が他を圧していたということだろう。
とにかく、走っている筋肉がとても柔らかいのがこの馬の特徴で、
ダービーの最有力候補のディープインパクトにも勝るとも劣らない筋肉の持ち主だ。

一方、ディアデラノビア
直線で、エアメサイアが抜け出した時に捕まえにいったが、
肩ステッキが入っていたように、脚が上がって苦しがっていた。
折り合いが難しく、この馬には2400mは長かったのではないか。
2000mの秋華賞では、面白い存在になってくると見ている。



本当に、昨日のシーザリオには、ディープインパクトと遜色のない迫力がありました。
私は、この馬の絶対能力は、現時点ではラインクラフトを抜いて、3歳牝馬最強だと思っています。
ラインクラフトも素晴らしい能力を兼ね備えた馬であることは、
先のNHKマイルCで、実証済みですが、「器用な走りをする」馬という感じで、
野球の投手に例えれば、
シーザリオが剛速球の直球勝負が武器の本格派投手。
ラインクラフトは、カーブを武器とする頭脳派といったところでしょうか。
ディアデラノビアは、さしずめ、コントロールが難点の暴走投手で、先発3回で交代ベンチ入りといった感じかな。(ゴメン!)

それにしても、この角居厩舎の僚馬2頭の直線。
パトロールビデオで観てみると、シーザリオがディアデラノビアに並びかかって一緒に上がってくる際に、ディラが、思いっきり横のシーザリオにぶつかっていってるんですけど・・・
ヨレちゃったのかな??
でも、なんか意識的にぶつかっていってるように見えるんですけど・・・
ディラちゃん、おてんば娘っていう感じですね。
そこがまた魅力です。 小さいながら闘志満々ていうところ、鞍上のデザーモ騎手も褒めてました。

二頭そろって、アメリカンオークスに出走が現実になったらすばらしいなあ~~♪




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コメント

#
Jacarandaさん おはようございます。
シーザリオは強かったですね。私も直線のデザーモを見て、同厩同馬主なのにエグイなあと思って見ていたんですが、でも、よくみるとそうではなくて、ディアは鞭をいやがって右に左に逃げてるんですよ。デザーモはその度に鞭を持ち替えてました。まっすぐ走っていたら更に勝負はきわどかったかもしれませんね。
by: BIRD | 2005/05/24 10:27 | URL [編集] | page top↑
#
BIRDさん、こんばんは。
ディアデラノビア、ホントは、やっぱり最後バテてたんですね。
それでも、2枚腰をつかうあたり、昨年JCのコスモバルクみたいで、ウルウルきます。

>よくみるとそうではなくて、ディアは鞭をいやがって右に左に逃げてるんですよ。
レース後のコメントでも、肩に鞭を入れたら、手前を変えて、もう一度走る気を出した。根性ある馬だと褒めてましたね。

>まっすぐ走っていたら更に勝負はきわどかったかもしれませんね。
う~~ん、デザーモの愛の鞭は、必要なかったということでしょうか?
難しいところですね。こういった気性面で難しいところのある馬ですからね。
それにしても、他の日本人騎手だったら、終わってたと思いますよね。
秋、楽しみです。
くれぐれもコスモバルクの二の舞を踏まないように・・・願ってます。でも、角居調教師だったら大丈夫そうですね。(苦笑)
by: Jacaranda | 2005/05/25 00:47 | URL [編集] | page top↑

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