jpg NEO Sense of Horse Life Barbaroはもうすぐ退院

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Barbaroはもうすぐ退院

Dr.Richardson02.jpg
Barbaro の主治医 Dr.Richardson
Barbaroが、穏やかなXmasを迎えられた様子が彼の表情から伝わってきます。
photo by AP


先月、使用しているこのfc2ブログのサーバーの故障のために、
いくつかのBarbaro 関連記事が消失してしまったあと、
しばらく記事の更新がとまっていました。
さて、
11月中旬に、無事右足のギブスが取れたBarbaro。
順調な回復ぶりで、先日のクリスマスを平和に過ごした様子です。

クリスマス前の12月22日、
ペンシルバニア大獣医学部、ニュー・ボルトンセンターの
主治医、Dr.リチャードソンが、AP通信のインタビューに答えている記事が載っていました。
Barbaroは、もうすぐ長い闘病生活を終え、無事退院できるめどがついたそうです。
そして、彼は次のような言葉を強調して述べていました。

「 多くのファンの人たちに、一つだけ申し上げたいことがあります。
( Barbaroの )回復は、決して”奇跡”ではないのです。」

つまり、彼は、
 ”Barbaroの驚異的な回復は、Barbaro自身の生命力と
適切で科学的な処置が継続的に実を結んだ結果である。
そして、なによりオーナーを始めとして、治療に当たったすべての人間が、この馬を愛し、
そして、彼を助けたいという熱意があったからだ。”

とおっしゃりたいのではないでしょうか。
また、
Dr.リチャードソンが、ABCTVニュースで答えているビデオがあります。
この辺からの私が解釈したDr.リチャードソンの言葉、
”This recovery was no miracle. ”
なのですね。

( こちらの、右下にある”NEWS AUDIO/VIDEO”
をご覧になってください。)

この映像では、Barbaroの最近の様子が見られます。
ギブスは取れ、自分の4本の脚でしっかり歩いていますが、
右脚はプレートがうめこまれた状態で、
少し湾曲している飛節以下と、その右脚を運ぶ際のなんとなくぎごちない歩様が、
その骨折と闘病の凄まじさを物語っているようで
改めて、胸が詰まる思いです。

ずっと、こうしてBarbaroの闘病生活を追ってきましたが、
彼のこの患者としてもとても利口で前向きな姿勢が、
この驚異的な回復をもたらしたことは、間違いないことだと思います。

2006年アメリカ、ケンタッキーダービー馬、そして未完の幻の3冠馬Barbaro。

来る新しい年、
この素敵な3歳のBarbaroに、更なる幸せが待っていますように!





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コメント

#
お久しぶりです。
バルバロが無事退院出来ると聞いて嬉しいやら
やっとここまで来たか。。という思いです。
闘病中に蹄葉炎も発症し脚すべてに包帯がまかれて
ほんとうに心配でなりませんでした。
記事にもあるように奇跡ではない!
バルバロの頑張りと進歩した医療があってのこと。
これは骨折即安楽死という形が未来は
なくなってくれることだと希望にあふれますよね。

バルバロは退院しても闘いはまだ続くと思いますが
いつまでも幸せに愛されて生きていて欲しいです。

ガンバレ!バルバロ!!
by: ふくにゃん | 2007/01/04 00:45 | URL [編集] | page top↑
#
ふくにゃんさん、明けましておめでとうございます。

Barbaro 君、やっとここまで回復してきたわけですね。
ただ、最近のビデオをご覧になって見るとわかるんですけれど、
右脚の歩様は、やっぱりギゴチなくて、胸が痛みます。
それでも、完全に元通りになることは、あれほどの重症の骨折だったわけですから、仕方がないのかもしれません。
そのことについて、1/2付けの最新のPennの記事で、Dr,リチャードソンが話しているんですけれど、
その記事をまた翻訳しつつ、新しい記事にまとめたいと思っています。
まだまだ左の蹄葉炎の蹄の成長を待たなければならないので、実際の退院はもう少し先になると思います。

本当に、良くぞここまで。。。
と、感動のニュースですね。
アメリカの年度代表馬3歳牡馬部門候補にBarbaroの名前が挙がっています。
嬉しいことです。
by: Jacaranda | 2007/01/06 00:56 | URL [編集] | page top↑

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