jpg NEO Sense of Horse Life 二つの前哨戦 : オールカマーと神戸新聞杯

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二つの前哨戦 : オールカマーと神戸新聞杯

nakayaha-all-comer03.jpg
-- 掲示板は物語る -- 産経賞オールカマー結果 2006

日曜日の中山競馬場。
素晴らしいレースが展開されましたね。
( と、他人事のように書き始める・・・涙涙 )

実を言うと、この日曜は家庭人としての責務を果たさねばならなくなり(爆)、
予定の時間には電車に乗ることは出来なかったのですよ。
必死に競馬場に向うも、到着した時には既にレースは終わっていたのです・・・(トホホ・・)
ちょうど、1階通路を抜けて、外に出てみると掲示板表示が出ています。

( えっ? どの馬、どれどれ? )

なんとなく場内が騒然とした雰囲気・・・

ふと左手を見ると、赤い優勝レイをかけた一着馬が、
立ち上がってたてがみ振り乱して、暴れまくってます!
おお?
う~~ん? 鼻筋の白い馬!?=バラゲー君??
ということは、コスモバルクは1着じゃなかったのか。。。
しかし、このターフの暖かな空気は何?

そして、もう一度写真判定待ちの掲示板を見てみますと・・・

5- ハナ- 4- クビ -10- ハナ -3- クビ -14

えっ? バルクが2着?!!
ひゃ~~~! やったね~~!
それに、3着には、ディアデラノビアが?
そう!
期待の2頭が、やってくれたではないですか。
それにしても、バルク。 ハナ差の2着!
う~~。。。、悲願の天皇賞に出走権確保だ!

レース回顧は、またあとでゆっくりと見ることにして、
続く中京の神戸新聞杯の出走です。


慌てて、スタンドの席に座って、ターフビジョンでじっくりレースを観ることにしました。
注目は、もちろん2冠馬、メイショウサムソンの走りです。
あとは、密かに期待のドリームパスポート。
なにせ、ダービーで痛恨の骨折に見舞われ、
秋、菊花賞へ向けて少々不安な気持ちで見守っていましたから。
それでも、しっかりここトライアルレースに出走してくる
というということは、万全ということだと思っているわけで。。。
やっぱり、あの春の末脚の切れ味の素晴らしさは、
サムソンを脅かすのでは?と・・・密か恐れていたのです。

スタート!

サムソン君、馬体重+10kgということで、逞しい走りというよりは、
どうも重そ~^に走っている感じなんだけどなぁ。。。

アレレ? よれてるよ、よれてるよれてる~~? ふらふらしているよ。
サムソンの走る特徴は、あの首を大きく上げ下げするところと
後肢、特に左脚が外にはねる感じのところなのですよね。
それが、今日は妙にリズムに乗っていない印象。
スムーズじゃないんだよね・・・

最後4コーナーを回ってくるときも、内によれ、外によれと・・・
ありゃりゃ。。。 う~~~む・・・

直線に向って力任せに必死に追いまくる鞍上の石橋騎手。
サムソンのほうもムキになって走ってくる。
でもね・・・
なんか、一完歩一完歩が、大掛けのトビですが、もたついた感じがするんだよな~~
って思ってみていたら、
ほらね!
大外から鮮やかに抜けてきた素晴らしい末脚炸裂の
ドリームパスポートが差し切りました!

クビ差。

レース確定には審議が長くて長くて。。。

あとでレース回顧ビデオ見ましたけれど、サムソン君、
春のあの落ち着いた走りは最後まで見ることは出来ませんでしたけれど、
あの”並んだら、絶対抜かせない!”という素晴らしい勝負根性は健在でした。
直線のフサイチリシャール、ソングオブウインドを抜かす時のあの凄みは、
本番の菊花賞でも生かされて欲しいものです。
しかしね・・・
大外急襲では、さすがのサムソンも不覚であったか・・・

さあて、本番の3冠目の菊花賞。
どうなるかな・・・
ちょっと心配ですよ、正直私は。
ドリパス君の一瞬のあの切れ味、不気味です。


kobe-shinbun2006-02.jpg
神戸新聞杯 結果
( 中山競馬場パドック掲示板 )



今朝のスポーツ新聞では、
鞍上の高田騎手の涙のことが記事になっていました。
昨日の高田騎手は、悲願の平地での初重賞制覇でしたし、
それより何より、春の皐月賞ではあれだけ好騎乗で2着にきたにもかかわらず、続くダービーでは、乗り代わりという苦渋をなめた高田騎手。
愛馬ドリパス君の持ち味を最大限生かした結果の優勝でしたものね。
すごく勝利インタビューでの涙、感動でしたね。
菊でも、このコンビでサムソン=石橋の3冠阻止に臨んで欲しいものです。



nakayama-sky02.jpg



すべてのレースを終えて、
中山競馬場を出る前にパドック横のハイセイコー像をバックに、
晴れた素晴らしい秋の空を見ました。

これから秋の重賞レースの感動のドラマを期待しつつ・・・

コスモバルクのオールカマー回顧に続きます・・・


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23:59 | レース回顧 | comments (6) | trackbacks (5) | page top↑
コスモバルク、秋・天皇賞へ!! | top | セントライト記念観戦記

コメント

#
こんばんわ。
バルクのレースに間に合わなかったんですかぁ~、それは残念でしたね(^_^; 僕も今週は家族サービスで遠征出来ませんでしたし、お互いなかなか競馬のみに集中する訳にはいかないようですね(笑) 
神戸新聞杯は見応えのあるいいレースだったと思います。やはり上位人気馬がハイレベルで凌ぎを削るレースは見ていて面白いですよね。勝ったドリパスも負けたサムソンも次のレースが楽しみになる走りを見せてくれたんじゃないかと思います(^_^;
by: DD | 2006/09/27 23:08 | URL [編集] | page top↑
#
DDさん、こんにちは。

そうなんですよね・・・
日曜は、何かと家族の世話があって。。。なかなかね。。。
でもまあ、雰囲気だけはしっかり感じてきましたから(って、完璧負け惜しみ・・汗汗)

神戸新聞杯、そういう評価ですか・・・?
私は、帰宅後TVのビデオではあまり伝わらない、サムソンのお行儀の悪さと石橋Jの春とは違うがむしゃらさが、なんとなく不協和音をかもし出していて、人馬とも力んでるなぁ。。。って、心配になってみてましたよ。
なので・・・距離3000mは、彼らに味方するでしょうけれど、鳥パス君も侮れませんよ・・・
なあんてね。まっ! 当日を楽しみにしてます。
by: Jacaranda@会社 | 2006/09/29 15:48 | URL [編集] | page top↑
#
>神戸新聞杯、そういう評価ですか・・・?

ちょっと言葉の使い方が変だったかな?(駄文ですみません^^;)
単純に圧倒的人気のサムソンが抜けたところを3番人気の鳥パス君がギリギリ差し切るというスリリングな展開に手に汗握ったので”あ~いう書き方”になっちゃっただけで、特に深い意味はありません(^_^;

確かに今回の石橋騎手はヘタレでしたし(普通なら降着??)、サムソン自体も休み明けでフラフラしてましたよね...(´д`) でもまあ、それでもあの僅差だった訳ですし(普通なら惨敗していて不思議ない?)馬自体の能力はやっぱり高いモノがあるんじゃないかと思いますよ。サムソン陣営は今回で悪いモノを全部吐き出したような気がするので、本番ではダービーの時の姿に戻ってくれるのではないでしょうか(^_^;

あと鳥パス君はMyblogの方にも書きましたが、能力はクラシック級のモノがあると思ってます(^_^) あとは乗り方ひとつ!ってところじゃないでしょうか。松田博先生も言ってましたが、本番でも”どこまで我慢出来るか”だと思いますね。
by: DD | 2006/09/29 22:59 | URL [編集] | page top↑
#
DDさん、こんばんは。

いやあ~~、なにせ、神戸新聞杯は、サムソン君中心で観てましたから、思い入れが深すぎて、その分、ガックシ来たのかもしれないですわ。(爆)
だってですね・・・。なんとなく不細工なところとか(ゴメン!)が、大好きだったビワハヤヒデ君に何処となく似ている気がして、ずっとオーバーラップして、(勝手に!)見て来てたので、ビワ君は、神戸新聞杯圧勝だったのがとても印象に残っているのですね。 そのあとの菊花賞以後は、貫禄の走りの王道を歩んだわけなので、サムソン君にも、春のクラシック2冠レースを見る限り、そんなビワハヤヒデ級の存在を期待していた所があったわけで。。。
なので、秋緒戦、菊花賞の前哨戦にしては、それであの走りはないんちゃうの~~??? オイオイ!という憤慨の気持ちを込めてます。ハイ。

鳥パス君(爆)は、おっしゃるとおり、一瞬の切れ味(1ハロンくらいですが。。。)は、すごいと思いますよ。
それをまざまざと見せてくれたのが、神戸新聞杯のレースでしたものね。
何度、TVの録画を見返しても、惚れ惚れします。
馬体も、す~~~っと、いかにもサラブレッドって言う綺麗な走法ですしね。
えっ? サムソン君?
それがね・・・、決して綺麗な走りではないんですよね。
どっしり安定感はあります。 何せ、雑草のごとくの小倉デビュー組ですからね・・・(すまんすまん。。。)
そう! 鳥パス君は、3000mの淀の坂超えをしてからが勝負です。 直線まで溜めてくれれば、末脚爆発!って言う感じでしょうか。
でもね。やっぱ、三冠馬の誕生、期待してますからね。
(ゴメンね、鳥パス君!)
by: Jacaranda | 2006/09/29 23:56 | URL [編集] | page top↑
#
おはようさんです。

ビワハヤヒデが好きだったんですかぁ~、懐かしいですね!(ウチに何故かヌイグルミありますよ~^^;) 確かにブサイクなところは少し似てるかも・・・(爆) というのは冗談で、先行して抜け出してくる競馬っぷりなんかはサムソンと共通点がありますよね! ハヤヒデが3歳秋以降に見せたパフォーマンスはほぼ完璧でしたから、サムソンもそれくらい頑張ってくれるといいですね! 

ちなみに僕がその世代で応援してたのは、ハヤヒデじゃなくて柴田政人のウイニングチケットでしたけど....(^_^; いや~、ダービーはほんと感動しました(T~T)v ハヤヒデを応援していたであろう、jacarandaさんには申し訳なかったですけどネ(笑)
  
by: DD | 2006/09/30 06:50 | URL [編集] | page top↑
#
DDさん、こんばんは。

ビワハヤヒデ君、春の勝ちきれないクラシックの頃のキャラが大好きで、3強の中では一番気に入っていました。
DDさんは、柴田(元)騎手をダービー騎手にさせてあげるためにだけ生まれてきたような(爆)、ウイニングチケット君が好きだったのですね。。。
あのダービーも感動モノでしたよね。。。 
ビワちゃんは、三冠目はしっかり取ってくれましたから、春のシルバーコレクターぶりはもう帳消しでありますよ。(笑)
あの年、1993年のクラシック戦線の3歳馬達は、ベガの訃報のときも書きましたが、私の人生の大きな流れを変えた年で、ハヤヒデの秋緒戦の神戸新聞杯のレースは、今でも鮮やかに覚えていて、とても元気をもらった思い出のレースなんですよね。
なので、昨年のディープの神戸新聞杯より、ずっとずっと思い入れが深いサムソン君の神戸新聞杯のレースだったわけで。。。(涙)
別の意味で、三冠目は、刺客ライスシャワー的、鋭い末脚の鳥パス君の存在が不気味です。
by: Jacaranda | 2006/09/30 23:26 | URL [編集] | page top↑

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