jpg NEO Sense of Horse Life Barbaroの治癒経過  = 第2報 =

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Barbaroの治癒経過  = 第2報 =

Barbaro-signboard350.jpg
Barbaro の快復を祈るファンの人たちからの応援メッセージボード
ペンシルベニア大学獣医学部前にて
photo by washingtonpost.com


Barbaro の術後経過のその後、気になる経過発表があった。

術後6週間は、順調に快復経過をたどっていたBarbaroだったけれど、
ここにきて、いろいろ2次的細菌感染が起こったり、
新しいギブスがフィットせず、再三にわたって交換を強いられているようだ。
それに、最も恐れていた蹄葉炎の発症の兆し・・・
それも、一時は持ち直していたけれど、水曜になって、
予断の許さない状況になっているようだ。
う~~ん・・・、心配だ。


Barbaroの経過については、12日水曜日にDr.ディーン・リチャードソンから発表があった。
( ペンシルバニア大学ウェブサイト上で。)

「 現在、Barbaroの状態は重大なものを抱えています。   
  我々は、引き続き懸命に病状を探り、あらゆる手立てを施して治療し、
  Barbaroが快適になるように努力しています。」

「 彼( Barbaro )は困難な状況に直面しています。しかし、我々全スタッフは、この素晴らしい馬のためにできうるすべてのことを施すつもりです。」

平穏無事な6週の後に、Barbaroは先週、
治療中の脚に感染症を併発したようだ。
8日土曜日、Dr.リチャードソンは、感染部位の治療をし、
27のボルトおよびチタン・プレートを新しく交換した。
そして、先週月曜日に交換したばかりのギブスであったが、
あまりフィットせず、Barbaroが不快感を表したので、
今週月曜日に、再度ギブスの交換をする。
手術当初使用されていた長いものから短いものに取り替えた。 
これで、起き上がったりする時に、邪魔にならずより動きがスムーズになり、
つけている不快感が軽減される。
6週間で2度ギブス交換された後に、Barbaroは一週間の間に、
これで4つの新しいギブス交換をしたことになる。( 計6回の交換。 )
正常である左脚蹄部の腫脹による熱発のほうも、月曜日には、平熱に戻ったということであるが、
これは、いわゆる 「 蹄葉炎 」の兆候が現れたということであるので、
注意が必要だ。
粉砕骨折した部位の骨は大方の所くっつきはじめてはいるが、
その上の関節部分の細菌感染による炎症という問題がまだ残っているようだ。
今後も、疼痛緩和、抗生物質投与等の集中ケアを続けていくということだ。


さて、木曜の朝(現地時間)、
Dr.リチャードソンからメディアに最新の情報の発表があるそうだ。

Barbaroは、George D. Widener Hospital の集中治療室で、懸命に戦っている。
病院前のロビーは、Barbaroのポスターや旗には、何千ものファンからの声援の署名が書き続けられている。


ニュースソース : 
Barbaro's Condition Worsens Again 
Derby winner Barbaro is facing tough odds "
" Updates on Barbaro's Condition " by
University of Penn Veterinary Medicine


Barbaro2006-300.jpg
Barbaro at Pimlico Race Course ( May /20/ 2006)Photo by baltimoresun.com

颯爽とPreaknes Stakes の追い切りをするBarbaro。
本当に美しい3歳の牡馬だ。
無事に回復することを、切に切に祈ります。

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18:38 | Barbaro関連 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑
Barbaro に蹄葉炎が発症 | top | コスモバルクの次走について

コメント

#
こんばんわ。
バーバロの詳細情報ありがとうございます。しかし...読めば読むほど嫌な汗がじっとりと出てくるような感覚です。何とか彼に奇跡が舞い降りることを祈ってやみません。ここが踏ん張りどころだ、バーバロ!!
by: DD | 2006/07/13 22:46 | URL [編集] | page top↑
#
DDさん、おはようございます。
私の文章が少々辛口でしたので、ずいぶんとご心配をかけましたね。
Barbaroの骨折の程度は、当初から普通ならすぐに予後不良と判断されるほどのシリアスな状態でしたので、いろいろ一進一退しながらの治療になっているのですね。
13日午前9時30分の記者会見の内容が、7Pにわたって発表されていますので、今ちょっと読んでいる所ですが、
どうも、左後肢に「蹄葉炎」が発生してしまったようですね。
( う~~ん、蹄葉炎でしたか~~。。。)
とりあえず、
今現在のBarbaroの状態は、大変良いようですのでご安心くださいネ。 血液検査も正常ですし、新しいギブスもフィットしているようです。
これから、この会見内容について、第3報としてまとめて記事をアップしますね。

(続き)
13日の記者会見の様子、蹄葉炎の状態が、かなり深刻なようですね。
この24時間がめどだそうです。
蹄葉炎は、馬にとっては大変な痛みを伴うものですから、彼がその痛みに以上に反応したり、脚を浮かせるそぶりを見せたら、ダメなんだそうですよ。
う~~ん。。。
治るまであと数ヶ月。。。
本当に頑張って欲しいです。
by: Jacaranda | 2006/07/14 07:10 | URL [編集] | page top↑
#
前回、紹介されたページに激励のメッセージを送ってから
毎日update Barbaroをチェックしていましたが最近ニュアンスが違うなあとは思ってました。
月並みですが“頑張れ!バルバロ!”
奇跡を信じたいです。
by: ばるくん | 2006/07/14 08:34 | URL [編集] | page top↑
#
ばるくんさん、おはようございます。
ばるくんさんも、応援メッセージ送られたんですね。
バルバロ、恐れていた蹄葉炎になってしまいましたね。。。
壊死した部分を80%も、切り取っているそうですよ。
痛いんですよね。。。多くの名馬がこのシリアスな疾病によりその命を落としています。
関係者の懸命な治療とバルバロ自身の生きようとする前向きな姿勢、立ち向かうエネルギーを祈っていましょう。
きっと奇跡は起こりますよ。
頑張れ、頑張れ! バルバロ!
by: Jacaranda | 2006/07/14 10:57 | URL [編集] | page top↑

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