jpg NEO Sense of Horse Life コスモバルク敗れたり

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コスモバルク敗れたり

DailyS-HKCM2005.jpg

香港チャンピオンマイルズ 2005
写真提供:Daily Sports online





昨夜は、友人の訃報の知らせが入り、バタバタ落ち着かずにいた時、
携帯メールに、私が登録している北海道競馬運営改善対策室から、
メールが入って、香港でのコスモバルクの惨敗を知りました。

Subject: コスモバルクの香港挑戦、10着でした

本日の香港GⅠチャンピオンズマイルに出走。幾らか出負けして序盤は中団に位置していましたが、3角手前から馬群の外に出すと掛かり気味に一気に進出。4角で2番手まで上がると逃げるサイレントウィットネスに並びかけて直線に向きました。
が、残り250mで伸び脚がなくなり抵抗できず馬群に飲まれ、残念ながら10着でした。なおレースは17戦無敗のサイレントをゴール寸前で差し切ったブリッシュラックが優勝しました。


帰宅して、HKJCのレースビデオを確認しました。

パトロールビデオを観てみると、
コスモバルクは、スタート出遅れてしまったあと、
それを挽回するためがどうか、ず~~っと、折り合いを欠いていました。
クビを終始、落ち着かないふうに左右に振りながら、
全然スムーズな走りではありません。
3コーナー手前あたりから、掛かってしまって先行馬群に取り付いて、
何が何でも先頭にでる!という感じで、
ムキになって走っている様子が手に取るように判ります。
これでは、最後まで持たないでしょうね・・・
4コーナー周るころから、ズルズルと後退して行ってしまいました。

もしかすると、今回のレースが最悪のレース運びだったかも・・・と思えてしまう程です。
日経賞の惨敗よりもっとひどいかも・・・・・

10着。

千葉騎手、やはりバルクには、向いていない騎手だと思います。
どんなに道営リーディングジョッキーであろうとも、彼とうまく息を合わせられる人ではない・・・

日経賞のレース回顧の時にも書きましたが、
野武士のような彼の性格を、把握する天性のようなものを持ち合わせている騎手とのコンビを組まなければ、バルクの能力は生きないのではないかと思います。
彼の性格を《変えて》成長させる方向と言うより、コスモバルクの持っているレースセンスを最大限引き出すことのできる騎手を見つけなければいけないのでは、と思えてならないのです。

岡田総師を始めとして、田部調教師は、常に、
「 バルクの行きたがる性質を、うまく抑えて3.4番手追走を心がけ、うまく折り合いをつけて、末脚温存して、最後で突き抜けるというレースを思い描いているようだが、
実際、鞍上にも、そういった指示を出しています。

しかし、もうそういった戦法では、ダメなのではないかと思います。
そういった人間サイドの思惑を素直に受け入れる馬ではないのだと思えるのです。
コスモバルクと言う馬には、そんな人間の愚かな考えを超越した、彼の強烈な個性、「 馬の意志 」を感じるのです。

だから、
前々から、言っている様に、スタート後、気持ちよくハナにたたせて、途中息を抜かせて折り合わせるというレース運びが一番あっているのではないかと思えるのです。

本当に、残念な結果になりました。
なんとなく、前日のパドックスクリーニングの様子やらをHPで確認しながら、
「 闘志をあおりすぎているのでは・・・
  ムキになっている気がする・・・」

という、私の懸念が当たってしまいました。

ああ、
本気で、宝塚記念、
武騎手に乗っていただきたい!!


( 21:40 追記:
  ちょっと推敲を充分せず、アップしてしまい、読みづらい部分もあり、
  大変失礼しました。
  コスモバルクについての感想は、改めて、まとめていきたいと思います。)




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