jpg NEO Sense of Horse Life 世界に羽ばたけ ディープインパクト

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世界に羽ばたけ ディープインパクト

takaraduka2006.jpg
宝塚記念 2006
写真提供: SANSPO.com


昨日の京都競馬場は、雨。
馬場コンディションは稍重。
朝から降り続く雨、80000人を超える観衆の中、
また歴史は作られた。

圧巻だった。
向こう上面あたりで、後方からスゥ~~っと、
脚を伸ばしてくるディープインパクトの姿にゾクゾクっと鳥肌が立った。
一頭、また一頭と抜き去るそのスピードの速さ!
4コーナーから直線に向かうあたりで、前を行くコスモバルク騎乗の
五十嵐騎手が振り返る。
そのあと、コスモバルクは戦意喪失したかのように、伸びを欠いてしまった。

綺麗な大外からの差し競馬だった。
逃げ粘るバランスオブゲームを抜く。
そして、後方からやっと伸びてきたピンクのメンコのナリタセンチュリーが2着に食い込む。
しかし、ディープインパクトの空を飛ぶような走りには届くことはなかった。
圧勝!
4馬身差。

今日のディープの馬体重は、+4kg。
パドックでも、入れ込むことなく終始落ち着いていて、威風堂々とした佇まい。

レース直前のゲート入りまで、付き添っていた市川厩務員さんの姿が印象的だった。

勝ち時計2分13秒0。


bulk-takaraduka200601300.jpg
コスモバルク 宝塚記念2006
写真提供:北海道競馬運営改善対策室


一方、コスモバルク。
シンガポールG1優勝から環境の変化、アクシデントで
やはり”野武士”コスモバルクも疲れが残っていたか・・・
当日発表の馬体重は、-10kg。
パドック周回も、なんとなく覇気が感じられない。
脾腹の部分が巻き上がっていて、なんとなく寂しく映る。
レースも、折り合っているというよりイマイチ元気のない様子で、
4番手追走。
4コーナーあたりで、後ろから来たディープに並ぶ間もなく抜き去られてから、
直線伸びを欠いてしまったように見えた。
ディープのオーラに戦意喪失したのか・・・
五十嵐騎手も、レース後のコメントで、
「 直線、余力がなかった。。。」
はたまた馬場に泣いたか・・

リンカーンもハットトリックも馬群に沈んだ。

泥んこの雨降る淀のターフ、
とにかく全頭無事に走り終えたことにほっと安堵し、
そして、来る10月1日のロンシャンの杜に立つ
ディープインパクトの勇姿を思い、
13頭の馬たちよ、夢をありがとう!
そして、
ディープインパクト、
あなたは本当に素晴らしい馬です。
この秋、あの世界最高峰の舞台で
あなたの走りに酔いしれることの幸せ・・・

レース全着順


1 ディープインパクト 牡 4 武豊 2:13.0   442Kg +4
2 ナリタセンチュリー 牡 7 田島裕和 2:13.7 4馬身 476Kg
3 バランスオブゲーム 牡 7 田中勝春 2:13.8 3/4馬身 468Kg -6
4 ダイワメジャー 牡 5 四位洋文 2:14.1 1 3/4馬身 532Kg -2
5 カンパニー 牡 5 福永祐一 2:14.1 ハナ 464Kg -2
6 トウカイカムカム 牡 5 池添謙一 2:14.4 2馬身 430Kg +8
7 ハットトリック 牡 5 岩田康誠 2:14.6 1 1/4馬身 492Kg +6
8 コスモバルク 牡 5 五十嵐冬樹 2:14.8 1馬身 494Kg -10
9 リンカーン 牡 6 横山典弘 2:14.9 クビ 478Kg -2
10 チャクラ 牡 6 小林徹弥 2:15.0 3/4馬身 478Kg +10
11 ファストタテヤマ 牡 7 武幸四郎 2:15.0 ハナ 472Kg +4
12 シルクフェイマス 牡 7 柴田善臣 2:15.1 クビ 490Kg +6
13 アイポッパー 牡 6 藤田伸二 2:15.2 3/4馬身 448Kg -2

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18:37 | レース回顧 | comments (2) | trackbacks (2) | page top↑
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コメント

#
おはようございます。
TBありがとうございました(^_^;

ディープ強かったですね。あれだけ切れる馬なのに、あ~いう馬場でもめげないというのは稀有な存在だと思います。これでロンシャンの馬場がある程度悪くなってもこなせる目処が立ったし、陣営としても自信を持って臨めることでしょう。相手はやっぱりハリケーンランですかね? 奇しくも日本が世界一に一番近づいた時の大きな壁モンジューの仔ですね。これもブラッドスポーツである競馬ゆえの因縁でしょうか? ディープにはぜひともエルコンの無念を晴らしてもらいたいところです!!

P.S.バルクはパドックから既に覇気がなく、誰が見ても調子落ちは明らかな状態でしたね(´д`) やはり例の問題が尾を引いたのかなぁ....
by: DD | 2006/06/28 06:37 | URL [編集] | page top↑
#
DDさん、こんにちは。
ディープ、もうどんな馬場でも、自在にこなせる天才馬ですよね。 スピードにモノを言わせて、最後に追い込むタイプの馬は、ああいう雨の道悪の馬場は、力を発揮できないと言う常識を覆しましたね。 彼は、まだまだ計り知れない能力を持っているんでしょうね。 凱旋門賞楽しみになりましたね。
>ハリケーンラン、同じ日のレースで、奇しくも負けましたけれどね。 モンジューの子、、、そうなんですね。。不思議な縁ですね。 エルコンドルパサーの凱旋門賞から7年ですかね。。。
ディープに夢を託しましょう。

バルク・・・
ホントですね。 可哀想なくらい覇気がなかったですよね。
-10kgと言うことが、彼のすべてを物語っていたような。。。
秋に英気を養って、復活してきて欲しいですね。
by: Jacaranda | 2006/06/29 18:33 | URL [編集] | page top↑

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ディープインパクトの凱旋門賞への壮行的レースとなった今年の宝塚記念は、雨も馬場も関係なしにディープの圧勝で終わった。以前に比べてチャカつくこともなくなったこの馬、レース中も自分から動いていったようで
2006/06/26 (Mon) 20:03 | 気の向く馬馬
上の写真、だいぶ傷だらけになってしまったがディープが皐月賞を制したときに購入し
2006/06/26 (Mon) 22:13 | ■soliloquy■
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