jpg NEO Sense of Horse Life Rice Shower in Blue

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Rice Shower in Blue

cr92kiku2-350.jpg
ライスシャワーとミホノブルボン 菊花賞 1993
写真提供: RACINGFIELDS.com



今日は、安田記念の日でした。
レース回顧をする前に、もうひとつ今日という日の大切なことを
書き留めておきたいと思います。


11年前の6月4日という日は、京都競馬場の第3コーナーで6歳の一頭の黒鹿毛の馬が、
その競走馬生命を終えた日でした。

今年も、その淀を愛したライスシャワーの命日がやってきました。
青の似合うライスのために、私は、今年も青い花を買って帰りました。

いつか、その淀の坂を走るお前の姿を探しに京都に行きたいと思うし、
北海道のお前の眠るユートピア牧場のお墓に参りたいと思っているからね。
だからそれまで、ゆっくり待っていて欲しい。
そして、どうかお前のような悲しい運命をたどる馬たちが出ないことを、
今日もまた競馬場に足を運んでは祈っているよ。

今日のレースがすべて終わって、
心地よい風に吹かれながら緑のターフを眺めていると

人間に従順だったという賢く美しい黒鹿毛の馬を
ふと探していたんだよ。


riceshower-blue.jpg
今日の青い花


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23:58 | 思い出の馬 | comments (12) | trackbacks (0) | page top↑
今年の安田記念 | top | マルカシェンク、二度目の骨折

コメント

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by: | 2006/06/05 13:00 | URL [編集] | page top↑
#
鍵さん、ライスシャワーへのコメントありがとうございます。 
今年の宝塚記念は、あの日以来の京都開催です。 ディープインパクトの海外壮行レースであり、コスモバルクの凱旋レースでもあり。。。
みんな無事ゴールできるように、ライスに見守っていて欲しいですね。
昨日は、私の中では安田記念レースよりライスの命日という気持ちのほうが大きくて、目の前に広がる府中のターフを彼が駆け抜ける姿を探していました。
by: Jacaranda | 2006/06/05 19:17 | URL [編集] | page top↑
#
ん~ あれから11年ですね。
一番好きだった?、活躍した淀での戦死
今の時期よりも菊花賞の時期になると墓参りに行きたくなるんですよね。
ナリタトップロードが勝った年以来ご無沙汰しているので今年は行ってみようかと。
青、もうすぐすると家の庭にはブルーのあじさいが咲くんですよ。
その時に改めて思い出してみます。
by: ぜあみ | 2006/06/05 19:21 | URL [編集] | page top↑
#

ライスはやはり青が似合いますね。


今年の命日は墓参りしたこともあって、いつもと違う感じでした。 よりライスの存在を近く感じました。

最近やっと競馬場に足を運ぶようになりましたがやはりライスほど気になる馬がいるわけでもなく・・・。

今年は秋には京都に行きたいですな・・・

by: ぱむ | 2006/06/06 10:36 | URL [編集] | page top↑
#
<ぜあみさんへ>
11年、時の流れは速いですよね。
菊花賞の頃に墓参りをしたくなるという心境、判る気がします。
私もライスの走ったレースの中で、一番印象的なレースは、ブルボンを倒した菊花賞のレースですから。 秋の西日を受けて、ゴール前の悲鳴に似た観客の声がこだまするあの菊花賞のあの空気感。。。秋のその頃にぜひ、ユートピア牧場のお墓参り行ってやってくださいネ。
「ライスシャワーには青が似合う」と思います。
ぜひ、庭のアジサイを眺めて、彼を偲んでください。
by: Jacaranda | 2006/06/06 22:34 | URL [編集] | page top↑
#
ぱむさん、こんばんは。

ライスは、特別な存在の馬ですよね。 最近、ディープインパクトのように小柄な馬が活躍するのを見るたび、どこかライスの走るフォームを重ねているんです。 彼が現役だった頃もっともっと彼のことを見聞きしていればなあって、思ったりします。
お墓参りをするその階段を上る時の緊張感・・・きっと私にもあるんだろうと思います。 いつか、静かな木立の中の彼が眠る場所に行こうと思います。
by: Jacaranda | 2006/06/06 22:46 | URL [編集] | page top↑
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by: | 2006/06/11 16:36 | URL [編集] | page top↑
#
鍵2さん、コメントありがとうございます。
ライスシャワーのこと、こんなふうにずっと愛しく想っているという気持ちの深さ・・・長い短いという時間は問題ではないですよね。 ライスもきっと嬉しいと思いますよ。 鍵2さんは、ディープインパクトの走る姿からライスを好きになったのですね。 私も昨年観たディープの、小柄な馬体を低く沈めて走る姿から黒鹿毛のライスの姿を重ねています。
大東牧場にお参りにいったんですね。 そうでした! 北海道のユートピア牧場は、なかなか足を運べませんけれど、房総の大東牧場であれば、私もいつでも行くことができますね。 この牧場は、ライスが育成時代と4,5歳の骨折放牧の際に過ごしたところでしたね。 確か、あの「青」の碑もありますよね。 どうにか都合をつけて、一度行ってみます。 (来年の命日などといわずに思い立ったら今年中に!)
私も、ライスの亡くなった宝塚記念レース後は悲しくて寂しくて今もライスのことを思うたび、どうしようもない気持ちでいっぱいになります。 そういう中で、私は愛読書の「よしだみほ」さん描く「馬なり1ハロン劇場」のライスの登場する部分を読んで、元気をもらっているんです。 彼女のコミックに登場するライスの姿にほっとさせられ、不思議に落ち着きます。
良かったらリンクに張ってある、「My Memorial Horses 」のライスシャワーのところ読んでみてください。
読むたび、自分ながらに涙が止まらなくなります・・・
ライスシャワーは、こんなふうに永遠に私の中で生き続けると思います。
by: Jacaranda | 2006/06/11 19:12 | URL [編集] | page top↑
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by: | 2006/06/11 21:00 | URL [編集] | page top↑
#
鍵2さん、ライスのDVDご覧になったんですね。あの宝塚記念レースは、意識的(なのかな・・)に映像に残していませんよね。 あれは、本当に辛かったです。 あの日、パドックから本馬場入場に行く地下馬道の入り口で、ライスは一度振り返って、川島厩務員さんの顔をじっと見たんだそうです。 それが、川島さんにとっては忘れられないのだそうです。 あの時ライスは、自分の体の不調を感じ取り何かを言いたかったのだろうかと・・・
ライスシャワーのことを思うたび、あんなに賢かった彼の自らの運命をじっと受け止めるような孤高の美しさを感じて胸が痛くなりますね。
よしだみほさんの「馬なり」のコミックは、長い連載になっていて、時々頭の上にわっかをつけた「競馬の神様」としてライスが登場します。 こんなふうに彼女のこのコミックには、サンエイサンキューのこともそうですが、亡くなった馬たちを悲しむことなく敢えて明るいキャラクターで描いているので、救われる気がします。 ライスを取り巻く人間たちはとっても、彼を可愛がっていたと思います。それが救いですね。 
ただ、サンエイサンキューに関しては、本当に可哀想な環境におかれていたんですよね。 骨折した有馬記念のレースまで、本当に使い詰めに使われた結果の事故でしたから。
そうですね・・・ライスのDVDに彼女の故障する場面が映し出されていますね。 やり切れませんよね。
その後も、私は彼女のけなげな闘病生活を思い、せっかく直ってきていた彼女に、最後何故再手術したんだろうかと本当に悔しくなります。 悔しいですね。 自分がそのばにいる獣医師団の一人であったらと思うこともありました。
ここにこうしている自分の無力さを激しく後悔します。

アメリカのバルバロという馬の骨折手術の様子を観ると、この十年の間の格段の技術の進歩に驚愕します。 もしサンキューが現在に生きている馬であったら、きっとあんなに苦しむことはなかったのではと・・・
by: Jacaranda | 2006/06/12 00:59 | URL [編集] | page top↑
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by: | 2006/06/12 12:43 | URL [編集] | page top↑
#
サラブレッドは、あの大きな体に比較して、とても細い4本の脚で、500kg近い体重を支えていますから、走る際に受ける衝撃は相当のものだと思いますよね。 だから、ちょっとでも何かバランスが崩れたりすると、一瞬のうちに故障を発生してしまいます。 それに、とても繊細な生き物なので、あっけなく亡くなったりすることもある動物です。 そういう馬という生き物が、競争馬として生きていくためには、人間のため、人間の都合で動かされたりする一面もあるということを、長く彼らを見てきていると段々それを受け入れていけるような気がします。
だから、そういうサラブレッドの存在をライスシャワーという一頭の壮絶な生涯を知って、それに対してものすごく揺り動かされてしまうお気持ちは、とても大切なことだと思います。
そうして、いろいろな競走馬たちが、いろいろなレースで頑張っている姿をこれから少しずつご覧になってみてください。
ライスに代わる頑張っているお気に入りの馬を見つけて、その馬を追いかけていくことで、もしかしたらゆっくり一頭のサラブレッドの生き方を受け入れることができるのではないでしょうか。
僭越ですが、そういう中で、頑張る彼らから元気をもらったり、あきらめない人生を学んだり、もっとしっかり生きて行かなければと思ったり・・・
そういう競走馬たちのこと、これからもずっと見守っていってください。
by: Jacaranda | 2006/06/12 22:51 | URL [編集] | page top↑

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