jpg NEO Sense of Horse Life 2014年05月

天皇賞・春 あれこれ

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天皇賞・春2013 TV観戦中のライスシャワーとビワハヤヒデ


今年の天皇賞観戦後は少し時間が取れていて、
色々、書き留めておきたいことがあったので
まとめてみます。

まず、
TV実況アナの岡安さん(関西TV)が、4日の実況で競馬中継から引退されたとのこと。
その最後の実況に、味なコメントを残されたという。

それが、この春の天皇賞の主のように参戦してきたトウカイイトリックのことを
紹介してくれていたこと。


岡安アナの本馬場入場の実況


トウカイトリックは、ディープインパクトの同期。
この天皇賞に過去8回の参戦をした長距離ランナーの雄。
今年、12歳になって引退し、ゆかりの京都競馬場の誘導馬として訓練を積んで
この日曜の天皇賞でデビューする準備をしていた矢先、
放牧中に不慮の骨折事故で天に召されてしまった。

ステイヤーとして長く、「無事是名馬」を体現してくれていたトウカイトリック。
昨年のステイヤーズS(11月30日中山)に、初めて現地観戦して彼の雄姿を観たのも
虫の知らせか。。。
などと思いたくはないが。。。
3着に入ってさすがの貫録だった。応援馬券も取らせてもらった。

そんな思いもあふれている。


それから。。。
過去このレースを勝った馬の名前。
そう、
ライスシャワーと、そして
私の大好きだったビワハヤヒデ(第109回天皇賞・春1994年の勝ち馬)が
並んでTV中継を見守る写真を撮ったのが、昨年の天皇賞・春の図。

その時は、ゴールドシップを応援していて、勝ったフェノーメノには
悔しさしかなかったのだけれど。。。

そんな彼が、涙の連覇を果たしてくれたのも、感慨深い。
ゴールドシップは、さて。。。難しい馬だね。。。
G1馬なのに、毎回鞍上が乗り替わっていて、彼も落ち着かないよね。
なんだか、切ないね。


そんなビワハヤヒデが勝ったレースは、パラグアイ赴任中の春で、
地球の裏側から彼の雄姿を一日遅れで配達されるスポーツ新聞で確認したのもいい思い出。
それも、今ではYou Tube でいつでも観ることができる。

(とはいつつ、今回初めて観た! 感激。
  同期、ナリタタイシンも2着だったんだね~~~!!)
彼もナリタタイシンも24歳になる。
いつまでも元気でいてほしいものです。




淀の申し子ライスシャワー先輩とともに我が家では
2頭の天皇賞馬が鎮座して、毎年、この天皇賞のレースを
後輩たちの走りを見守っていますよ。



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涙の連覇

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天皇賞・春2014 優勝馬:フェノーメノ
photo by netkeiba.com



久々の更新になりました。

なかなか、競馬観戦をしてそのままの感動をアップできる時間的余裕が持てない・・・
そんな現実生活です。

思えば、このブログ(初代は「Sence of Horse Life 」)
を始めたころは、毎週TV観戦した後、日曜の夜遅くまでかかって、
レース回顧を書いていたものです。
競馬ブログ仲間もたくさんいて、お互いにTBをして刺激を受けていました。
そんな仲間たちも私も、いつしか仕事や家族に対する時間が増えていき、
もうコンスタントにレース回顧記事を書くこともできなくなっていきました。

それでも、毎週の競馬中継は、リアルタイムで見られないときはVTRし、
何とか観続けています。
そして、毎年
クラシックシーズンや暮れの有馬記念などにはできるだけ現地に観戦に出かけていたのです。

しかし。。。
いかんせん、ブログには手が回らない。。。(汗)

そんな競馬ブログ生活も足掛け10年になりました。
お気に入りの馬たちを追いかけているうち、彼ら彼女たちも引退し、
今、その子供たちがターフを駆けています。

5月4日土曜日の京都11R。
スイートピーS。オークストライアル最後の切符を手に入れたのは
ベッラレジーナ。
そう、「ベッラ」の名も懐かしいお母さんは、2007年オークス2着馬。
ベッラレイアです。

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2007年オークスパドック。 ベッラレイア。


そのベッラレイアの初仔の2着に入ったベッラレジーナは、
お母さんとそっくりなかわいい鹿毛の馬。
同じオークスに向かいます。

そんなことをあとから確認して、また涙腺が緩みます。


さて・・・
本題に入りましょう。

日曜日は、天皇賞・春のレースでした。
古馬伝統の長距離レース。

そのレースを制したのは、
一番人気のキズナでもなく、今度こそのシルバーコレクター、ウインバリアシオンでもなく、
ましてやマックの孫のゴールドシップでもありませんでした。

そう! 昨年の覇者、青鹿毛の美しいフェノーメノが連覇!。

彼は、天皇賞を勝った後は、左前繋靱帯炎を発症し、昨年後半を棒に振ってしまった...。
そんな彼をここまで復活させた陣営にも頭が下がります。
蛯名騎手もうまくフェノーメノの良さを引き出しましたね。

メジロマックイーンとライスシャワー(ライスの場合は、厳密には2年連続の覇者ではないのですが。。。)、
テイエムオペラオーに続き、
フェノーメノが、史上4頭目の天皇賞・春連覇したわけだ。
そうそうたる名前が連なっているではないか。。。!

凄いよね。えらいよね。
そんなフェノーメノの父は、ステイゴールドなのだから。
昨年の無念さを糧に、秋競馬の主力になるだろう。。。。



応援しているハーツクライ父さんの息子、ジャスタウェイが、
ドバイデューティーフリーを圧勝して
現在、世界ランク第一位 !!

今度の宝塚記念は、ジャスタウェイも負けたキズナ、ウインバリアシオンも参戦予定。
(ゴールドシップは回避の模様。。。)


今年は、これからG1(3歳クラシックももちろん)レースが東京開催になります。
(夢のG15連続開催!)
薔薇の美しい府中競馬場に


いざ見参!!


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