jpg NEO Sense of Horse Life 2009年01月

Barbaro はChurchill Downs に眠る

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photo by championsgallery.com


今日、1月29日(現地時間 10:30 EST)は、
2006年のケンタッキーダービー馬、Barbaro の命日です。

彼のお墓をどこにするのかが注目されていましたが、
昨年のこの日、オーナーである Mr.&Mrs.Roy and Gretchen Jackson から、
彼の栄光の場所であるチャーチル・ダウンズ競馬場に埋葬されると
発表されたようです。

彼は、今、かの地で眠っているのですね。


Barbaro の死後、2ヶ月たった3月24日、主治医だったDr.リチャードソンが、
ESPNのインタビューに心境を語っている映像ビデオがあります。

Barbaroとともに戦った8ヶ月と8日を語るDr.リチャードソンの眼には、
光る涙がありました。
その尊敬すべき外科医としての、
真摯な姿勢と誠実な人柄がにじみ出ている映像です。

Barbaro,そしてDr.Richardson は、
私自身の仕事に向かう毎日に、忘れてはいけない大事な方向性を
教え続けてくれる存在です。



関連記事:

ケンタッキーダービー馬バーバロが安楽死 1/30/2007 (競馬ニュース by netkeiba.com)
Churchill Downs Selected as Burial and Official Memorial Site
for 2006 Kentucky Derby Winner Barbaro
Jan 29, 2008 ( by BNET Business Network)



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23:55 | Barbaro関連 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

イクノディクタス、繁殖生活引退

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写真提供: RACING FIELDS.com



24日、土曜日の中山10R 菜の花賞で、メジロマックイーンの仔、ディアジーナ(牝馬、3歳)が
見事勝って、クラシックへの道が開けてきたと喜んでいたら、
今日の競馬ニュースで、「 イクノディクタスが繁殖生活を引退 」の記事。

そう、イクノディクタスと言えば、現役時代は、マックイーンの恋のお相手として
よしだみほさんの、 「馬なり1ハロン劇場」では楽しませてもらった。

実際、マックがイクノ嬢のことは好きだったということは、ファンの間では有名な話だった。
マックが勝った1993年宝塚記念の2着馬は、まさに彼女だった。
牝馬ながら7歳まで走り続け、無事是名馬を地でいった彼女。
初めての賞金5億円牝馬となった。


( そんなイクノディクタスのことは、「 My Memorial Horses 」で、熱く語っています。)

1992年のJRA賞最優秀5歳以上牝馬にも選ばれた、元祖、夏女、「鉄の女」イクノディクタスも
すでに22歳。
時の流れを感じるなぁ。。。
今後は、繋養先の北海道新冠町の五丸農場で余生を送るそうだ。
イクちゃん、お疲れ様!
目立った産駒も出なかったけれど、元気でいてほしいね。



イクノディクタス

牝 栗毛 1987/04/16生まれ
父 ディクタス (父の父 Sanctus )  
母  ダイナランディング (母の父 ノーザンテースト )
競走成績  51戦9勝
獲得賞金  531,124,000円
受賞歴  1992年 JRA賞最優秀5歳以上牝馬
主な勝鞍 
京阪杯(91)、 金鯱賞、小倉記念、オールカマー(92)
2着: ローズS(90)、北九州記念、朝日チャレンジC(91)、毎日王冠(92)、
    安田記念、宝塚記念(93)


06:31 | 繁殖牝馬 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

日本ダービー(2008)の写真をアップしました

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昨年のディープスカイが勝った 「 日本ダービー 2008 」の写真をアップしました。

ようやく・・・・ですね (汗

拙い写真ばかりですが、雰囲気だけでも味わっていただければ
嬉しいです。

写真は、「リンク」の Scenery of a Racetrack より、ご覧ください。


この日は、いつもと違って、府中本町駅から競馬場に入りました。
ギリギリだったので、パドック周回には間に合わず
1コーナー芝のあたりでの観戦、写真撮影になりました。

本当は、
同じ日に行われた、12Rの目黒記念レースのほうがいい写真がたくさんあります。
マックの遺児の牡馬初重賞勝ち馬誕生!の嬉しいレースでした。

横山ノリさん騎乗の優勝馬ホクトスルタン閣下や亡くなったアイポッパー、
ディープインパクトの厩務員さんだった市川さんがひいている兄のブラックタイド、
この後参戦した宝塚記念での怪我で引退してしまったロックドゥカンブなどの
懐かしい姿が写っています。
こちらのほうも、早めに整理していこうと思います。





07:07 | inforamation | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

メイショウサムソンの引退式

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引退式でターフを駆け抜けるメイショウサムソン
写真提供: netkeiba.com





皆様、明けましておめでとうございます。
今年も、また数々の競走馬たちが走るドラマに感動をもらって
それを、ここに記録していきたいと思います。
よろしく、お付き合いくださいませ。




昨日、1月4日は、2009年中央競馬の始動の日でした。

その京都競馬場で、とうとうメイショウサムソンの引退式が行われました。
ずっと応援してきたサムソンでしたが、
正直、去年のジャパンC、そしてラストラン有馬記念レースを生で見ても
どこか不消化の気持ちのままで、心底サムソンの走りに感情移入できませんでした。

本当に彼を応援してきていたのか。。。
と、自分のテンションの低さに戸惑っていました。



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石橋守騎手を背に
写真提供 : Sanspo.com




でも、
TVで、サムソンが石橋守騎手を背に、パドックに現れ、その後
武豊騎手の手綱で、最後の走る「横綱メイショウサムソン」の雄姿を観て
そして、
管理されてこられた瀬戸口元調教師、高橋現調教師、中田征男厩務員さんなど
関係者たちのコメントを読んで、やっとサムソンがターフから去るのだと言うことを実感しました。
寂しい気持ちがじわじわと湧いてきます。
サムソンがどんなに素晴らしい馬だったかと言うこと、
この三年半の競走馬生活を閉じる彼に、心からお疲れさまの言葉を送ります。

思えば、石橋騎手とのコンビで皐月賞を勝ってから、ダービーを迎えるまでの
あの春の爽やかなわくわくする様な高揚感とそして
見事ダービーを制した、あの東京競馬場の幸福感は忘れられません。


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[6]番は、あの天皇賞・春のときのゼッケン! 石橋騎手との思い出!
写真提供: Sanspo.com




メイショウサムソンよ、
今まで感動をありがとう。
これから始まる種牡馬生活にも成功を願って。

さらば、小倉デビューの、ど根性侍メイショウサムソン!




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写真提供 : Sanspo





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皐月賞2006 鞍上 石橋守騎手




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