jpg NEO Sense of Horse Life 2006年01月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑

日経新春杯のエルノヴァ


日経新春杯 2006
写真提供:SponichiAnnex


日曜日の東西メインレースは、
京成杯(中山)と日経新春杯(京都)だった。

京都のレース、日経新春杯の出走馬は、
昨年、ダービーで大いに沸かせてくれた2着馬のインティライミの復活戦だった。
あのディープインパクトを最も脅かした大物の彼だったが、残念ながらレース後、蹄の不安で長期休養に入ってしまっていた。

久々だが、ファンの単勝一番人気だ。
パドックで見た彼は、あの赤いクロスのかっこいいメンコをつけていて、
春よりさらにさらに走りそうな気配。

intiraimi.gif
インティライミ ダービーパドック 2005


そして、そして。。。。
なんと2番人気は、7歳になった牝馬エルノヴァだ。
まあ、昨年暮れのステイヤーズSで、あわやの2着に食い込んだ
実力の持ち主。 絶対に大崩はしない彼女。
その上、鞍上は、あの武豊騎手だ。

そりゃぁ、期待もしますよね。

結構お気に入りの馬なので、私もひそかに期待。
パドックだってとても落ち着いて、調子よさそげだったし・・・

それが・・・
いざ、スタートすると、
後方3番手をゆっくり追走。。。

(アレレ?)

ぜんぜん、前に出る気配なし。
最後の直線で、進出予定???

いえいえ、ぜ~~んぜん、流れに乗ってません!

結果は。。。
10着ですよ。。。(涙)


終わって、武騎手いわく

「3600メートル(ステイヤーズS2着)で頑張りすぎたのかな」と・・・
ととと・・・??
嗚呼、彼女ももう7歳だもんね。
旧馬齢表示だと、8歳ですよ!
そりゃあ、あのイクノディクタスより長いよ!

最後の一花咲かせて、引退させてあげてもいいのにね。。。


さあて、レースのほう、
1番人気のインティライミ
直線抜け出すのは早かったのですが、最後のもう一伸びがなかった。
残念3着。

勝ったのは、同じ4歳馬、遅咲きのアドマイヤベガ産駒
アドマイヤフジだった。

今年の天皇賞・春は、久々に燃えそう!!!



記事参照:SANAPO.com
スポンサーサイト
01:54 | レース回顧 | comments (0) | trackbacks (2) | page top↑

2005JRA 年度代表馬決定!

Derby2005SanSpo200.jpg

ディープインパクト 日本ダービー 2005
写真提供:SanSpo.com


注目の2005年のJRA賞受賞馬選考委員会が開かれて、
年度代表馬各賞が決定した。

やはり、年度代表馬は、ディープインパクトだった。
残念ながら、暮れの有馬記念レースでは、2着という結果であったけれど、
まずは、納得の選出だった。




AOaks-winner-sponichi-200.jpg
シーザリオ アメリカンオークス 2005
写真提供:SponichiAnnexs.com


もうひとつ、気になる最優秀3歳牝馬には、小差で、シーザリオが選ばれた。
こちらは、牝馬で、桜花賞、NHKマイルと変則2冠馬になったラインクラフトとの
一騎打ちだった。
どちらも、昨年前半の活躍が目覚しく、
シーザリオは、日米オークスを制覇した強さが目立ったが、
その後故障のために戦列から離れてしまっている。
一方、ラインクラフトの秋以降は、不本意なレースが続き、
なんとなく精彩を欠いていて、さあ、難しいところだなあと思っていたところだった。
シーザリオは、あわせて、「最優秀父内国産馬」も受賞。
父は、スペシャルウィーク。 
祖父のサンデーサイレンス亡き後の後継種牡馬として立派にアピールできた。
母の血が魅力的な日本の尊い血、シラオキなのだから。



有馬記念で鮮やかな勝ちを上げたハーツクライ。
さすがに「最優秀4歳以上牡馬」は、納得の受賞。



「最優秀障害馬 」の三歳馬、アドマイヤベガ産駒、
テイエムドラゴンの受賞も、ものすごくうれしい。


05eliQuuen-NIKKAN.jpg
スイープトウショウ エリザベス女王杯 2005
写真提供:nikkansports.com


「最優秀4歳以上牝馬」のスイープトウショウ、
力はあるけれど、なかなか気性面で難しい彼女。
そんな個性的な彼女の存在は、ファンにはたまらない魅力です。


こうしてみると、
どの受賞馬もみな、順当な選出だった。

ただ・・・
天覧競馬での気品あふれるたたずまいの天皇賞・秋の覇者、へヴンリーロマンスや
阪神牝馬Sで、美しい姿で最後を飾ったアドマイヤグルーヴにも、
そっと健闘賞をあげたい。。。
などと思ってしまうのだけれど・・・・・


なお、JRA賞馬事文化賞には、菊花賞で、”21年ぶりの無敗の三冠馬誕生のすぐ後に放映された一時間のTV特集番組、
「NHKスペシャル ディープインパクト 無敗の三冠馬はこうして生まれた」(NHK)が選出された。

ビデオ撮りした同番組、また見てみようかな・・・

受賞した馬たち、そして関係者の方々
本当におめでとうございます。

今年も、活躍を期待していますよ!




◆年度代表馬
ディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎)

◆最優秀2歳牡馬
フサイチリシャール(栗東・松田国英厩舎)

◆最優秀2歳牝馬
テイエムプリキュア(栗東・五十嵐忠男厩舎)

◆最優秀3歳牡馬
ディープインパクト(栗東・池江泰郎厩舎)

◆最優秀3歳牝馬
シーザリオ(栗東・角居勝彦厩舎)

◆最優秀4歳以上牡馬
ハーツクライ(栗東・橋口弘次郎厩舎)

◆最優秀4歳以上牝馬
スイープトウショウ(栗東・鶴留明雄厩舎)

◆最優秀父内国産馬
シーザリオ(栗東・角居 勝彦厩舎)

◆最優秀短距離馬
ハットトリック(栗東・角居勝彦厩舎)

◆最優秀ダートホース
カネヒキリ(栗東・角居勝彦厩舎)

◆最優秀障害馬
テイエムドラゴン(栗東・小島貞博厩舎)

21:04 | 競馬関連ニュース | comments (2) | trackbacks (2) | page top↑

2006年、今年も好きな馬とともに・・・


有馬記念 2005
写真提供:Sponichi Annex


皆さま
明けましておめでとうございます。

昨年暮れは、とうとう記事を更新する時間がとれず、
阪神牝馬ステークス、有馬記念レース等のレース回顧ができないままに新年を迎えてしまいました。
思えば、2005年もさまざまな感動のドラマを見せてもらい、多くの馬たちから元気をもらって過ごしてきました。

そして、また多くの馬たちがターフを去っていきました。
感動のラストランを演じたアドマイヤグルーヴの貫禄の美しさ。
阪神牝馬ステークスのレース振りは、身震いするほどの感動を呼びました。
”やる時は、きっちり結果を出す!”
という、さすがの彼女の強さを、最後に見せてもらいました。
負けた3歳筆頭牝馬のラインクラフトは、また今年、頑張ってほしいなあと思います。


アドマイヤグルーヴ 阪神牝馬S 2005


クリスマス決着の12月25日の有馬記念。
結局、前売り入場券が手に入らず、少しでも競馬場の臨場感を味わいたくて、
初めて横浜ウインズに足を踏み入れました。
そして、ホクトベガの毎日王冠の応援馬券購入からこれまた10数年ぶりになる、
応援馬券を購入しました。
マークシートになってから初めての経験です。
買った馬券は、もちろん単勝のコスモバルク、ディープインパクト、
そして、ラストランのタップダンスシチーでした。
馬券的には、ぜんぜん当たらなかったけれど、いい記念です。

まさかの2着になったディープインパクトは、
パドックからやけに子供っぽく映って、思えば、デビュー以来最低体重の440Kgがたたったのか、初めての古馬との対戦に、3歳馬の未熟な精神状態が露呈したのか・・・
翌日の新聞には、一着に入ったハーツクライのルメール騎手が、
「 このレースは、わずか3歳の若駒にとって、勝つのは本当に難しかったと思う。」と述べているように、鞍上の武騎手ともども、
「勝って当たり前」というプレシャーに負けたのではないかと感じる、
そんな2005年の有馬記念だったように思います。

その有馬記念では、コスモバルクの久しぶりの好走がファンにはたまらなくうれしかったレースでもありました。
1年ぶりの五十嵐騎手とのコンビ復活。
レース前にその五十嵐騎手が、バルクの首筋を優しくなでている姿が印象的でした。


arima2005-022.jpg

このレースで、結局引退することになった秋の天皇賞馬の牝馬、ヘヴンリーロマンスの可愛いクリスマスバージョンの黒いメンコも素敵でしたね。
結果として6着だったけれど、天皇賞以後、恥ずかしくないレース振りでした。
お疲れ様! まだまだ現役続行してほしかったけれど・・・
良い仔を産んでくださいネ。

タップダンスシチー。
ウインズの大画面を前に、持ち味の逃げを打っている姿に、
聴衆のファンから、

「 ” オジン ”!、よし! いけ~~!! 」

の大声援がかかって、長くファンを魅了してきた彼の魅力に触れたひと時でした。
長い間、お疲れ様でした。
鞍上のサトテツさんとともに、個性的な逃げ馬で、本当にかっこよかったです。
ピカピカの馬体に真っ白い手綱が似合っていました。

ゼンノロブロイ。
残念ながら、有終の美は飾れなかったけれど、
いつもパドックでは、堂々としたたたずまいで、
古馬の王者として最後まで君臨していましたね。
お疲れ様!


サンライズペガサス。
不死鳥のように復活した2005年のこの馬。
元気をいっぱいもらいました。
そしてとうとう引退ですね。。。
お疲れ様!

arima2005-042.jpg
有馬記念 2005
写真提供:Sponichi Annex



こうして、暮れなずむ横浜の街を後にしながら、
2005年にめぐり合った馬たちすべてに感謝し、
来る2006年の新たなドラマに思いをはせ、
暖かい気持ちで家路に着きました。


今年も5日の東西両金杯レースから、ワクワクする競馬の幕開けです。
どの馬もお正月返上で、調整中でしょうか・・・

頑張れ、馬たち!


そして、こちらへお越しいただいている皆さまとともに、
今年一年、馬のこといろいろお話していきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

01:55 | 競馬に関する四方山話 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。