jpg NEO Sense of Horse Life 2005年09月

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オールカマー回顧


ホオキパウェーブ
JC 2004パドック


阪神の神戸新聞杯の衝撃波で、陰が薄くなってしまった感の
産経賞オールカマー(中山・2200m G2)のレース回顧。


勝ったのは、4歳馬のホオキパウェーブ。
彼は、昨年のJCのレースを観たのだけれど、
その時、ゴツゴツした体つきで、全然覇気がなかったパドックの様子が
印象に残っている。
レースも16着と惨敗。
しかし、菊花賞では、デルタブルースに続く2着に入った実績を持つ馬。

パドックのホオキパウェーブを、久々に観たけれど、
すごく気配がよかったので、もしや・・・
という期待。

レースは、その通り、危なげなく勝った。
復活だ。
ここのところ、同期の4歳馬たちの精彩がない中で、
嬉しい優勝だった。

3着には、同じく去年のJCで、身近に見て惚れ込んだ牝馬エルノヴァが
入った。
今回のメンバーが手薄とはいえ、牡馬との対戦で、立派なものだ。
このあとエリザベス女王杯かアルゼンチン共和国杯に向かうようだけれど、
注目していたい。

神戸新聞杯のレースの前に、発走したこともあり、
落ち着いて観戦できた。


ホオキパウェーブ

父馬 カーネギー 母馬 プラチナウェーブ
母父馬 Mr. Prospector
生年月日 2001年3月16日 性別 牡 毛色 黒鹿毛
馬主 金子真人ホールディングス
生産者 ノーザンファーム
戦績 10戦2勝 2着3回
所属 二ノ宮敬厩舎

( ディープインパクトと同じ、金子オーナーなんだ・・・ )


オールカマー全着順

1 8 10 ホオキパウェーブ 牡4 57.0 後藤浩輝 二ノ宮敬 2:16.7
2 1 1 グラスボンバー 牡5 57.0 勝浦正樹 尾形充弘 クビ
3 5 5 エルノヴァ 牝6 55.0 田中勝春 藤沢和雄 1/2
4 6 6 チャクラ 牡5 57.0 柴田善臣 安達昭夫 1.1/2
5 7 8 ヴィータローザ 牡5 57.0 蛯名正義 橋口弘次 ハナ
6 7 7 コイントス 牡7 57.0 藤岡佑介 藤沢和雄 クビ
7 3 3 カゼニフカレテ 牡6 57.0 江田照男 佐々木晶 1.1/4
8 4 4 カナハラド/ラゴン 牡7 57.0 吉田豊 山田要一 アタマ
9 8 9 ヤマノブリザード 牡6 57.0 中舘英二 和田正道 2.1/2
10 2 2 サンライズシャーク 牡7 57.0 大西直宏 崎山博樹 クビ





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01:56 | レース回顧 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

神戸新聞杯 悲喜こもごも


神戸新聞杯 2005
写真提供:Sponichi Annex



昨日の神戸新聞杯。
結果は、もう既にスポーツ各紙で取り上げられている通り。

文句のないレース。
ディープインパクトの強さを再認識したレースになった。

10月23日の菊花賞の舞台の勝利を期待してしまう。

パドックでは、陣営が、今夏じっくり教え込んだという
ダービー時の尻っぱね癖が見事になくなり、
闘志を前面に出してはいるけれど、
相変わらず、性格のよさそうな顔つきで周回していた。
馬体重は、増減無しのきっちり仕上げた感がありあり。
順調に過ごしてきたという現われだ。
文句の付けようがない!


一方、2番人気のストーミーカフェ。
共同通信杯時の体重から、何と-10Kgで出走してきた。
私の、ストーミーの印象は、筋肉モリモリとしたいかにも” 逃げ脚質 ”そのものの威圧感があったと思うのだけれど、
昨日の彼は、なんとなくおとなしめで寂しい感じが否めない。。。
タテガミを綺麗に編みこまれてあって、スッキリした若武者という雰囲気だけれど、
その分、春競馬頃の同期の馬の、その頃の幼さの気配を残している感じで、
並み居るライバルのような、一皮向けたような大人っぽさが感じ取れなかったのだ。
ちょっと見、牝馬のようだ。。。


さて、レース。

宣言どおりのストーミーカフェの逃げ。
ディープインパクトは、後方を悠々と追走。

一生懸命走っているのだけれど、
緩みのないハイペースで、一団の流れに緊張感がある。

( 先頭で、引っぱるストーミーには、きつい流れだろうな。。。)

「 後ろの馬の影を気にして、前に行ってしまう。」

という性格で、もしかしたら臆病なのかな。。。
という不安な気持ちがよぎる。


そのストーミーカフェの脚も4角を周る頃には止まってしまった。
直線に向いて、ズルズルと後退する姿は、
観ていて悲しかった。

 一方、ディープインパクトは、もう完璧といっていい。
素晴らしい走りだった。
3コーナー過ぎたあたりから徐々に進出。
一瞬、首を下げたかと思うとギアチェンジしたかのように、
す~~っと、脚を延ばしてくる。
一完歩のトビが大きくて、他馬のストライドと明らかに違う。
するすると前を捉え始めたと思ったら、
直線半ばで既に完全に勝利を手にした。

ゴール前を駆け抜けるディープインパクトの姿は、
尾を風にたなびかせて、しなやかに走る一級品の芸術を見ている気がした。


2着は、春の実績馬、シックスセンス。
3着にも、ローゼンクロイツが入った。


ふと、
同じような神戸新聞杯から菊花賞を制した
ビワハヤヒデのことを思い出していた。
彼の神戸新聞杯のレース振りも、
全然危なげなく、貫禄の勝ちっぷりだった。
その時も、菊花賞の勝利を確信した。

数ある3冠馬でさえ、秋のトライアルは取りこぼしていたりする。
逆にトライアルで素晴らしい勝ちっぷりをした馬であっても
本番の菊花賞では、優勝できなかったこともある。

レースに絶対はないだろう。
しかし、
ディープインパクトは、春のダービーの時もそうであったように、
ライバルが見当たらない。
既に同期のなかでは、決着がついた気がする。


それにしても・・・
ストーミーカフェ。

これで終わらないよね。
骨折明けで、体重も減少していたし、
調教もそれほど芳しくなかったし・・・

今後も、私は彼の走りを追い続けていきます。
ずっと、応援していくからね。

次走は、どこに向かうのだろう。。。
菊花賞より、もう
そっちのほうが、気になるね。




18:31 | レース回顧 | comments (4) | trackbacks (4) | page top↑

ディープインパクト、順調な追い切り

deepinpuct-KOBE-oikiri2005.jpg
ディープインパクト 追い切り(神戸新聞杯)
写真提供: nikkansports.com


いよいよ2日後に迫ってきた神戸新聞杯。

注目のディープインパクトが、栗東トレセンで、
武豊騎手を背に、最終追い切りを行った。

すごいラップタイムだ!
芝コースでのラスト1ハロンのタイムが10秒8という。

う~~む。
恐るべし、ディープインパクト。

春の課題だった

後ろ脚を蹴るクセ
走りたい気持ちを我慢させること
「タメ」を効かせて、徐々にスピードをアップすること



これらすべてを会得させたという陣営。
いや~~、もう死角無しかな・・・

ますます、ストーミーカフェら、ライバル達とのレースが
楽しみになってきた。

日曜は、TVから目が離せない!





04:12 | 現役牡馬 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

復活!ストーミーカフェ

StomyCafe2005.jpg
ストーミーカフェ
写真提供:SANSPO.com


ストーミーカフェが、帰ってくる!

2月の共同通信杯の強烈なレース振り以後、不運な骨折で
春のクラシックに出走できなかった、あのストーミーカフェが
今週末の神戸新聞杯に出てくる。

いや~~、嬉しいですね~~。
なにせ、皐月賞は、もしかすると先行逃げ切りで
ディープインパクトを負かしていたかも・・という期待があったほどの
逸材。

それが、やっとというか、とうとう一戦を交えることになったのだ。
もちろん、ディープインパクトのすごさは、疑いようもないけれど、
ストーミーカフェが、どこまで食らいつけるかというのが
楽しみなところだ。

脚質から、3000mの菊花賞は、距離不安説があって、
もしかすると、天皇賞に参戦する可能性もあるストーミーだから、
この神戸新聞杯は、2頭が直接対決するとても貴重なレースになるのではと思う。
それにしても、小島太調教師は、あえてここで2頭を戦わせるというのも、
何か意図があるんだろうか・・・



う~~ん、どっちにも勝って欲しいけれど、
ストーミーカフェの健闘を祈りたい!!




06:15 | 現役牡馬 | comments (2) | trackbacks (4) | page top↑

クラシックトライアル2戦


セントライト記念 2005
写真提供:Sponichi Annex


三連休中日の日曜日。
中山競馬場では、菊花賞トライアル、セントライト記念。
阪神競馬場で、秋華賞トライアルレース、ローズS。
それぞれ、ドキドキしながらの観戦。
といっても、連休中は、いろいろ予定が立て込み、
ビデオ取りしていたのをやっと先ほど観たのだけれど・・・(汗)


セントライト記念(芝2200m)は、
昨年11月の京王杯2歳S2着以来、骨折で春のクラシックを棒に振っていた
キングストレイルが優勝した。
なんと、10ヶ月ぶりのレース。
馬券の支持率が低くて、8番人気だったのだけれど・・・
ふたを開けてみると、素晴らしい差し切り勝ちだった。
2歳チャンピオンのマイネルレコルトもダービー4着馬のアドマイヤフジも、
夏の上がり馬コンラッドも、単勝一番人気フサイチアウステルも、
みんなまとめてなぎ倒した感の、小気味いい勝ちっぷりだった。
走り終えて、TVに映し出された馬の表情は、
堂々として自信に溢れていた。

菊花賞優先出走権を取ったのは、
1 14 キングストレイル 北村宏司 2:11.8
2 7 フサイチアウステル 安藤勝己 クビ
3 2 ピサノパテック 田中勝春 1/2
以上、3着まで。



キングストレイル
父サンデーサイレンス 母サンタフェトレイル
(母の父ノーザンテースト)
牡3歳 
藤沢和厩舎(美浦)所属 
馬主:(有)サンデーレーシング 
生産者:北海道早来町ノーザンファーム 
戦績5戦2勝 重賞は初制覇



roseS2005.jpg
ローズS 2005 

一方、秋華賞トライアルのローズS(芝2000m)。
こちらは、春、惜しい着順が続いているエアメサイアが硬いなあ
という感じで見ていましたが・・・
なんといっても、G12勝の女王ラインクラフトとの戦いはどうか・・・?
シーザリオとディアデラノビアが不参加の秋華賞。
その代わりといっては何だけれど、頑張って欲しいなぁと思って、
今私が密かに応援しているのが、ライラプスだ。
ディアデラノビアと同じように、栗毛の小さな馬体で頑張っている彼女。

レースは、距離不安視のあるラインクラフトの先行逃げで決まるか・・・という感だったけれど、
やはりエアメサイアが、最後100mで、粘るラインクラフトを捕らえて、一着。
そして、ライラプスは、しっかり3着にきましたね。


エアメサイア 
父サンデーサイレンス 母エアデジャヴー
(母の父ノーザンテースト)
牝3歳 
伊藤雄厩舎(栗東)所属 
馬主:(株)ラッキーフィールド 
生産者:北海道千歳市社台ファーム 
戦績7戦3勝 重賞は初制覇



東西、牝牡どちらも仲良く、
サンデーサイレンス産駒で、重賞初受賞だった。(嬉しい・・・)




13:28 | レース回顧 | comments (0) | trackbacks (4) | page top↑

期待の2歳馬

marukanshuk-shinba2005.jpg
写真提供:SANSPO.com

ずいぶんと、競馬から遠ざかっていた気がする。
先週末、久々にゆっくりTVの前に座って、競馬中継を観た。

重賞の京成杯AHとセントウルSがあった。

そこで、映し出された2歳新馬戦の結果に注目した。
そういえば、名種牡馬サンデーサイレンスの、
今年が確かラストクロップのデビューだったということに気がついた。

その新馬戦。
阪神5R、芝2000mで、2着を3馬身1/2引き離して圧勝したのが、
そのSS産駒のマルカシェンクだ。
鞍上に、今年抜群の勢いのある福永祐一騎手を擁して、
スタートで出遅れる幼さがあったものの、素晴らしい末脚を披露。

SS産駒ということだけでも、私は文句なく応援したくなるのだけれど、
それにしても素晴らしい馬だと思う。

今年のクラシック戦線を独占状態のディープインパクトが、
サンデーサイレンスの晩年の最高傑作と評されているけれど、
このマルクシェンクもなかなかだと思う私は、
やっぱり盲目的ファンなのかな。。。(苦笑)


ライバルのショウナンタキオンも注目しているし、
来年のクラシック戦も、なかなか楽しみになってきた。



10:54 | 現役牡馬 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑
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