jpg NEO Sense of Horse Life 現役牝馬

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ブエナビスタの引退式

buena vista-JRA-JC2011
ブエナビスタ  Japan Cup 2011
photo by JRA



来週の有馬記念のレースを最後に、引退するブエナビスタ
彼女の引退式が、同日レース後に行われると決まった。

うわ~~~。。。
絶対、観に行きますよ。
2006年のディープインパクトの有馬記念と引退式以来ではないかな。。。
この暮れの豪華なイベントは。

追記>:翌年の2007年にダイワメジャーの引退式が行われていましたね。
       ダイワメジャー君、ごめんね! 君のこと、忘れちゃいけないよね


ほぼずっと東京競馬場ばかり出向いていて、
中山の収容人数の規模に戸惑っているうちに
パドック撮影に気を取られ、結局人で埋まってしまった場内には入れず
有馬記念のレースは、いつも場外での観戦になってしまっている印象がある。

今年こそは、生で彼女の最後の雄姿をこの目で見届けよう。

25日は、朝から臨戦態勢だ!!




JRA ニュースから

ブエナビスタ号の引退式を有馬記念当日に中山競馬場で開催


 2009年桜花賞(JpnI)、優駿牝馬(オークス)(JpnI)、2010年天皇賞(秋)(GI)、
  2011年ジャパンカップ(GI)などを制し、2010年度のJRA賞年度代表馬にも選出されました
  ブエナビスタ号(牝5歳 栗東・松田 博資厩舎)の引退式を、
  12月25日(日)【有馬記念(GI)当日】に中山競馬場で行いますので、お知らせいたします。
  なお、同馬は競走馬登録抹消後、北海道安平町のノーザンファームにて繁殖馬となる予定です。


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日 時

12月25日(日)【第5回中山競馬第8日】
最終レース終了後(16:40頃~)


場 所

中山競馬場 芝コース


出席者

馬 主 有限会社サンデーレーシング
調教師 松田 博資
騎 手 岩田 康誠
調教助手 松田 剛
厩務員 山口 慶次
生産牧場 ノーザンファーム
(敬称略・出席者は予定)

※ なお、馬の体調等により、変更・中止となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。


○ブエナビスタ号 
※重賞勝鞍 2008年 阪神ジュベナイルフィリーズ(JpnI)
2009年 チューリップ賞(JpnIII)
桜花賞(JpnI)
優駿牝馬(オークス)(JpnI)
2010年 京都記念(GII)
ヴィクトリアマイル(GI)
天皇賞(秋)(GI)
2011年 ジャパンカップ(GI)

※通算成績(2011年12月15日(木)現在)
JRA通算成績 20戦9勝 獲得賞金 1,386,433,000円 (付加賞含む)
JRA以外の通算成績 2戦0勝 獲得賞金 92,436,700円




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02:15 | 現役牝馬 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

ディアジーナ 父の面影を背にオークスに臨む

DearFlora-FloraS20090426-netkeiba.jpg
フローラS 2009
写真提供:netkeiba.com




いよいよ、雨の府中に向かいます。

満を持して、マックイーンの残した逸材、ディアジーナが
牝馬クラシック、オークスのレースに臨みます。

強敵桜花賞馬、ブエナビスタに立ち向かうその姿に
東京の直線を走るその姿に、涙と歓喜のエールを叫びたい。

多くのマックファンとともに、今日は私も必死に応援します。


では!
行ってきます。



12:05 | 現役牝馬 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

キストゥヘヴン  -美しいお別れ-

20090315-sanspo-nakayamahinbaS.jpg
キストゥヘヴン 中山牝馬S 2009 
写真提供 : SanSpo.com



2006年の桜花賞馬 キストゥヘヴンが、鮮やかな差し切りでラストランを飾った。

日曜日の中山競馬場は、前日の嵐の余韻をターフに残した稍重 の芝コンディション。
このレースで、競争生活を終えて引退するキストゥヘヴンに
私は、やはり有終の美を飾って欲しいとひそかに願っていた。
きっと、中山に出向いていたら、単勝の応援馬券は買っていただろう、絶対に。

鞍上の横ノリさんなら、今年の彼ならやってくれるのではないか
と、なぜか確信のようなものを持って、見守っていたのだけれど、
やはり直線向いて、逃げ粘る同じG1馬のピンクカメオを追う姿に
思わず、TVに向かって声が出た。
必死に声援を送る。

直線インをついて抜け出した彼女の輝く鹿毛の馬体に
優しい春の陽射しが降り注いでいた。

デビュー当時から、好きだったアドマイヤベガの忘れ形見の彼女を
その小さな430Kg前後の体から繰り出す切れ味鋭い走りに魅了され
そして、トレードマークの白いシャドーロールと大きな流星が可憐さを引き立たせていて
緑のターフとのコントラストが美しくて、ずっと応援してきた。

そんな彼女も、とうとうターフを去る日が来た。

多くの桜花賞馬が、その後の走りの中でなかなか成績を残せないまま
静かに引退してしまう。
そういうなかで、
どれほどの馬が、自身の引退レースを、こんなふうに華やかに終えることが出来るだろうか

そう思ったら、キストゥヘヴンの余りにも美しい去りかたに
その競走馬としての、彼女の真の強さ、G1ウイナーとしての誇りを見るようで、
ここまでずっと好きであり続け、見守ってこれて心底よかったと思えた瞬間だった。

北海道に帰って、いい子を産んでください。
本当に、お疲れ様でした。








***********

キストゥヘヴンの思い出のパドック写真を載せておきます。

2006年9月17日 セントライト記念 G2(中山)のパドックで撮った彼女です。
秋のクラシックトライアルに、牡馬に混じってこのレースに出走してきたのも
ちょっと驚きでした。
懐かしいです。


kiss-to-heaven-SaintLight-2.gif
セントライト記念パドック 2006


Kiss-to-Heaven-saintLight-K.gif





Kiss-to-Heaven-SaintLight20.gif
さようなら  キストゥヘヴン



同期には、カワカミプリンセス、アドマイヤキッス、フサイチパンドラ、テイエムプリキュア、
アサヒライジングなどなど、
そうそうたるメンバーがいました。

アメリカにも挑戦したっけ・・・・
初年度のお相手は、ダイワスカーレットと同じチチカステナンゴとか。
将来楽しみです!



第27回 ローレル競馬場賞 中山牝馬ステークス(GIII)

    2009年3月15日(日) 2回中山6日 11R

サラ系4歳以上 1800m 芝・右
(国際)牝[指定] オープン ハンデ
発走 15:45
天候:晴   芝:稍重

勝ち馬 キストゥヘヴン 牝6 

負担重量 56.5   騎手 横山典弘  調教師 戸田博文(美浦 )
タイム 1:49.1   推定上がり 35.7   着差 1馬身 
馬体重 434( -4 ) 人気 4


01:14 | 現役牝馬 | comments (2) | trackbacks (0) | page top↑

ライバルは静かに去りぬ  -ダイワスカーレット引退 -

DaiwaScarlet20090216-netkeiba.jpg
ダイワスカーレット 有馬記念2008
写真提供: netkeiba.com



16日に、ダイワスカーレットの去就が発表され、
彼女の引退、繁殖入りが決定された。

同期、ウオッカとの対決戦の幕は再び上がらなかった。
スカーレットは、ドバイに旅立つ永遠のライバルを北の地で見送ることとなった
どちらが最強馬であったのか
それは未決着のままで、突然の幕切れだ。

2頭は、本当はいったいどちらが強い牝馬だったのだろうか。
その答えは、もう見いだせないまま。

しかし、
あの昨年の秋天の 「2cm」の着差など
それを、長い時間を費やして判定付けることなど
今にして思えば、
何の価値をも見出せない、ただの分析データでしかないとさえ思えるほど
ダイワスカーレットは、やはり強い走りを見せていたではないか

幻になったドバイの彼女のゴールする姿。
いったい全体、どんな成績を残すことができたのだろうかと
想像することすらできない、いいしれぬ喪失感。

それは、あのホクトベガがレース中に倒れたまま、永遠にゴールできなかった
1997年のドバイの悲報を受けた時と同じ感覚。

もう、彼女がターフを走る姿を見ることはできない。
この冷酷な現実。

母になって、彼女の2世の走りに期待
などと、今はまだ明るく気持ちを切り替えることができない。

好きだった兄、ダイワメジャーの妹としての存在感は私にとっては格別で、
その強さは誰もが認めていただろう。
結局、最後のレースになった有馬記念で、
彼女を初めて見て、ますます好きになっていたということを
改めて知る。







ダイワスカーレット

生年月日  2004年 5月13日
父  アグネスタキオン(サンデーサイレンス)   母  スカーレットブーケ(ノーザンテースト)
生産地  : 北海道千歳
生産者 : 社台ファーム
性別 : 牝
毛色 : 栗毛
調教師  : 松田国英(栗東)
馬主 :  大城敬三
競走成績  : 12戦8勝(現役馬)
主な勝鞍 : 桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念
受賞歴  : 2007年 JRA賞最優秀3歳牝馬、最優秀父内国産馬


00:58 | 現役牝馬 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑

衝撃! ダイワスカーレットが浅屈腱炎を発症

DaiwaScarlet20081228-03.gif
ダイワスカーレット 有馬記念2008



春の嵐が吹き荒れた関東地方でしたが、
なんと競馬界にも、嵐が吹いてしまいました。

昨年暮れの有馬記念で、あれほど素晴らしい走りを見せ、
5歳になった今年、世界にその強さを見せ付けるはずだったダイワスカーレットに
なんと、最も恐れていた故障発症です。

左前肢の浅屈腱炎だという。
う~~ん。。。もう言葉がありません。

昨年4月の大阪杯で快勝したあと、はやり脚部不安で春全休してしまった彼女。
秋天からの復帰戦もウォッカとの激しい叩き合い、そして有馬記念と
どれも、力強く先行する強い走りを見せてくれて
ダイワスカーレットは、タフで牡馬をも蹴散らすほどの力強い牝馬
という印象を持ってしまっていたけれど
実は、やはり彼女もガラスの脚を持つサラブレッドだったということを
改めて思い知らされてしまった形。

とても悔しいですね。
管理するのは、"あの悪名高い"松国さん。

昨日の一週前追い切りを終えての松国氏のコメントは、

「 左前球節に熱があり、腫れもでてきて、球節下部には痛みもでてきました。」
と、冷静そうに語っているけれど
どうみたって、調教のハードさだったろうって。
正直、はっきり私は思ってしまうから、ここでも書いてしまう。

国内前哨戦の初ダート戦のフェブラリーSどころか、
肝心のドバイWCも出走不可能になってしまったではないか。

今朝、昨日熱発した左前肢の詳細検査を実施。
エコー検査で、腱及び靱帯の炎症を発見。

ああ、なんと言うことでしょう。
ダイワスカーレットは、すでに5歳になる牝馬。
あの奇跡の復活劇を演じた牡馬カネヒキリとは違う。
一年か2年か判らない治療期間を費やしてまで、現役を続けることは可能なのだろうか。

う~~ん。。。
まさか、このまま引退???

本当に、競走馬の明日は判らない。
昨年、同期のウオッカに秋天の座を奪われ、
年度代表馬もウオッカが奪取。
スカーレットの昨年の輝かしい後半の活躍は、記録に刻まれないままになった。
その巻き返しの今年だったはず。

悲しい春一番が吹いた日になった。

スカーレットの悲劇を伝えるニュースに並んで、
「ウオッカ、カジノドライヴがドバイへの招待受諾 」という記事タイトルが
その寂しさを増幅させる。

今年の競馬観戦の楽しみが激減したようで、
ショックで、しばらく立ち直れなくなりそう・・・・・

それにしても!
松国さん!
あなた、どう考えてんの???
( と、現状、原因の事実は知らねど、冷静ではいられない今日の私だ!)


今でも、これからも
私は、最強現役牝馬は、ウオッカではなくて、ダイワスカーレットだと思っているんです。
だから、幻の2008年度代表馬は、やはり彼女だという思いが強いのです。
連対をはずさないその強さは、
あのビワハヤヒデと重なります。

あっ!
でも、良きライバルのウオッカ嬢には、スカーレットの分まで、頑張って
日本牝馬の強さを見せてほしい。
先輩ホクトベガの眠る、彼の地、
ドバイでね!


23:40 | 現役牝馬 | comments (2) | trackbacks (2) | page top↑
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