2008年
03月
24日
(月)
01:33 |
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スプリングS 2008
1着:スマイルジャック(3) 2着:フローテーション(栗毛) 3着:ショウナンアルバ(10)
続々と、皐月賞出走馬が決まってきた。
今日は、スプリングS( 中山 GII 芝1800m )だった。
今年、大ブレーク中のウォーエンブレム産駒筆頭( かも知れない?)のショウナンアルバが参戦。
当然、1番人気。
そして、有力どころは、サダムイダテン、レッツゴーキリシマ、ドリームシグナル、レインボーペガサス
などなどどれも勝運があるような。。。そんなレース前の雰囲気だったのだけれど。。。
スタート直後、ショウナンアルバがめちゃくちゃ掛かっている。
( あれあれ〜〜、口割ってるよ〜〜〜 )
あ〜〜ぁ。。。
なんだかいやな予感。
ブルーのシャドーロールといい。。。鹿毛の体に目立つ白い流星。
そう! 昨年鳴り物入りでクラシックに殴りこんで、ダービーで撃沈( ゴメン!汗)した、
フサイチホウオーを見るようではないか・・・
何とか3着に粘ったけれど、どうも掛かり癖のある馬を見ると、
先行き大成しないんじゃないかと心配になってくる。
アンカツさん、お気に入りのサダムイダテンにいたっては、もう勝負にならない惨敗。
こうなると・・・
やっぱり、マイネルチャールズが堅いのかな。。。
などと、本当に本番は、走ってみなければ判りません。。。ネ。
2007年
12月
05日
(水)
08:42 |
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写真提供 :netkeiba.com
2日の日曜日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳牝、GI・芝1600m)のレース。
ジャングルポケット産駒、池添騎手騎乗のトールポピーが、
目にも鮮やかな追い込みで優勝した。
勝ったトールポピーは、前走黄菊賞2着で抽選で出走にこぎつけたという。
それでも、勝ってしまうというところは、強い運を感じる。
これで、父ジャングルポケットに
初のG1勝利といプレゼントをもたらしてくれた。
その、ジャンポケ産駒期待の星といえば・・・・
今年の春のクラシックの最有力候補という存在だった( 嗚呼・・・っ過去形・・・
)全兄、フサイチホウオー。。。。。
この間、ついに・・・ダート戦(一応G1のJCDだけど。。。
)に借り出されて撃沈したホウオー。。。去年は、東京スポーツ杯2歳S(GIII)、ラジオNIKKEI杯2歳S(GIII)、
今年の共同通信杯(GIII)と、飛ぶ鳥落とす勢いで勝っていた
フサイチホウオー。
今では、”早熟だった”
ナンテ言われていて、悔しい思いを抱えていたんだけれど。
ちょっと本当は複雑な気持ちなんだけれど、
でも嬉しい。
トールポピーも、
”早熟なのでは・・・?”
なんて、早くも囁かれていたりするけれど、
がんばってほしい!
池添騎手が、その背中の柔らかさに惚れ込んだというトールポピー。
シーザリオ、ウオッカ、ディアデラノビアと、
”牝馬の”角居厩舎でじっくり育ててほしい!
( 切に願います。)
顔の流星がその兄、(もちろん父)そっくり!な、ポピーちゃん。
この後、放牧に出されたそうだけれど、
来年の桜の舞い散る同じ阪神の1600mを
先頭で駆け抜ける姿を夢見て!
今年2007年の競馬も、グランドフィナーレに向かいます。

お兄ちゃんのフサイチホウオー 共同通信杯 2007 パドック
りりしいお顔!
やっぱりそっくりです!
2007年
11月
26日
(月)
23:43 |
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1着 アドマイヤムーン! 栄光の引退の花道
左は、善戦健闘したチョウサン、6着
写真提供:毎日新聞
日曜の東京競馬場。
よく晴れた良馬場で行われた、今年第27回目を迎えたジャパンカップ。
発走時間が3時20分というのも、電車に乗り込む前に気がついて
パドックも見ないまま、挙句の果てに、せっかく持参した望遠カメラのデーターチップも
入れ忘れていて。。。
私的には、なんとなく気持ちが入り込まないままにスタンドに上がり、
スタートを待っていた。
去年のディープインパクトのJCの軌跡が、大型スクリーンに映し出されていく。
そうか、そうだった。
凱旋門賞後、不名誉な薬物問題で揺れていたディープの
名誉挽回、起死回生とも言うべきレースだった。
そういう必死さみたいな気持ちを抱えながら見ていた
昨年の自分の気持ちとの温度差を感じてしまう・・・
そんな私の気持ちとは関係なく、いよいよスタート時間だ。
さすがに、国際G1レース。
スターターがあがっていくと、観客も盛り上がってきた。
だんだんドキドキしてきた。
オッズ一番人気は、鞍上が変わっても、やっぱりずっと応援している
メイショウサムソン、5枠10番。
そして、今年のダービー馬、ウオッカ。
ディープ世代の復活上昇中のインティライミ。
4年連続出走の、ホントに頭が下がるコスモバルク。
サムソンの僚友、8ヶ月の骨折休養明けのドリームパスポート。
怖いO.ペリエ騎乗のポップロック。
宝塚記念で、サムソンを負かしたアドマイヤムーン。
もう結局、どの馬が勝ってもおかしくないほどで、
ただただ目の前に繰り広げられるレース展開を見つめるだけだ。
スタート後、どの馬が引っ張っていくのだろうと思ったら、
果敢にチョウサンとコスモバルクがハナを奪う。
” バルク頑張っているじゃないか! ”
そう思ったら、嬉しくなった。
バルクらしい走りだ。
注目のサムソンとウオッカの位置取りはと・・・
う〜〜ん。。。
中団後方を追走しているのは、サムソン。
そして、なんとウオッカは最後方ではないか。
大丈夫かな。。。
4コーナーを回って、場内が騒然となる。
府中の長い直線の勝負どころ。
サムソンが、大外を回りながらスルスルとあがってくる。
”来た、来た、来た〜〜!”
と、天皇賞の再現を予想していたのだが、
それより!
道中、かかり気味で4,5番手を行っていたアドマイヤムーンが
先頭を行くチョウサンを追って、内をついてあがってくる!
それと対照的に、
後方待機の内から一気に外に持ち出したウオッカがすごい脚で迫る。
一瞬、ダービーの再現か!
と思ったのだけれど、サムソンに並びかけたところで脚が止まってしまった。
なんと、先頭でゴール板を駆け抜けたのは、
終始、位置取りが前々で進んでいた、
まだなんだか違和感のあるエンジ色に白のクロスの勝負服の
アドマイヤムーンだった!
う〜〜〜ん・・・
複雑な気持ち・・・・・
結局は、前残りの馬が勝ったのか。。。
やはり、サムソンもウオッカもあれでは、今日のこのペースでは後ろ過ぎたのだ。
道中の不安が的中した。
インティライミは、ウオッカに抜かれて、完全に戦意喪失だ。
バルクは、直線脚が止まった。
ドリパスは、何とか無事に走り切ったという感。
サムソンが負けた・・・
というより、やっぱりアドマイヤムーンは強かった
という感じか。
しかし・・・
勝ったムーンがターフを引き上げてくるとき、岩田騎手が喜びをいっぱいに表して、
ゴーグルを観客に向かって放り投げているさまを観て、
いや、今日はムーンが勝って良かったのだと思った。
帰宅後、ビデオ撮りしていたTV中継を観た。
泣きそうになっている岩田騎手の姿を見て、
改めて、ムーンの今後を考えて勝って引退というこの結果で
良かったのだとそう思える。
サムソンには、有馬が待っている。
そこで、リベンジを果たしてほしい。
ムーンが、天皇賞の無念を果たしたように。
上位3頭は、上がり3Fが33.9の同タイムだった。
馬場の荒れた内を避けて、外を回ってしまったサムソンとポップロックとの
位置取りの差だったか・・・・
その上がり最速33.4を繰り出したウオッカの爆発力は
やはりダービー馬にふさわしい脚を見せてくれたと思う。
4着。
結果として、掲示板に載ったデルタブルースまでの5頭は、
日本馬ばかり。
もう、世界で堂々と通用する実力伯仲のさすがの感じだ。
今年秋の競馬生観戦は、数えるほどだったけれど、
やはりパドックからじっくりと出走する馬たちの気配を感じとり、
そしてレースを観るというステップを踏んで行こうと改めて思ったしだい。
12月からは、舞台は中山だ。
有馬記念では、また頑張って応援に行こう。
サムソンも、バルクもウオッカもそして・・・・・
また会おう!
今度こそはと、一生懸命、ひたむきに応援に行こう。
府中の帰路の道々、つくづく思っていた。

ジャパンカップ 2007のスタート!
写真提供:hokkaido.keiba
2007年
10月
01日
(月)
06:05 |
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久々の競馬生観戦。
そして、久々のブログ更新。
雨の中山。
嬉しい勝利。
スプリンターズS(G1)の覇者は、3歳乙女のアストンマーチャン。
春のあの惨敗の入れ込み娘の彼女。
そして
ローカルの星、あの!ヒシアマゾンの主戦騎手であった
中館騎手の久々の勝利ジョッキーインタビューでの姿。
13年ぶりのそのヒシアマゾンのエリザベス女王杯以来のG1奪取だった。
久々に観た中館騎手の姿は、いつかの岡部騎手のように丸坊主。
時の流れを感じたなあ。。。
馬にも騎手にも暖かい結果をもたらしてくれた秋雨の日曜日。
慌しく午前の診療を終えて駆けつけた中山競馬場だったけれど、
本当にありがとう。
行ってよかった。
久々の(笑)カメラで、あんまりいい写真撮れなかったけれど。。。
満足満足。

「 中館さん、おめでとう! 」と言うファンの声に
嬉しそうに振り向いてくれた瞬間のショット(ああ・・・失敗)
マーちゃん、
すごくパドックでも落ち着いて10Kg増の馬体は、どっしりと貫禄の風情だった。
実力どおりの結果かな。
古豪ローエングリン、果敢にスタートダッシュで輝いていたよ。
やっぱり、秋も競馬を追いかけよう!
ちゃんと回顧記事書きたいけれど、
時間切れ。
写真もあとで整理します・・・(時間できるかな???)

スプリンターズSパドック
1着 アストンマーチャン(7番)と2着に突っ込んできた夏の女サンアディユ(6番)
終わってみれば、”牝馬強し!”の今年のスプリンター戦線だった。
2007年
06月
04日
(月)
04:32 |
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ダイワメジャーは、やっぱり安勝さんとのコンビで輝きを増す
5週連続、G1レースの最後を飾る安田記念を制したのは、
やはり、この馬、貫禄のマイル王、
ダイワメジャーだった。
内枠に弱いと言われていた戦前の不安評価を見事に払拭して
うまく折り合って3,4番手を内でキープ。
直線向いて、前が開きそうになったところを
外に持ち出してからの脚が素晴らしかった。
逃げるコンゴウリキシオーを、並んでから最後、グイっと差し切った。
強い勝ち方だった。
国際G1レース、香港から4頭もの参戦。
昨年の覇者は、その香港馬のブリッシュラックだった。
だから、今年、迎え撃つ日本馬の大将格だった
ダイワメジャーのレース振りは、どっしりと安定しており、
強い王者が、強い勝ち方をしてくれた。
最後、絶対交わすだろうなと思わせてくれた。
ゴールしたダイワメジャーの姿を、満足の気持ちで見つめていた。
これで、サンデーサイレンス産駒が
やっと平地のG1レースである安田記念を制してくれたことにもなる。
ダイワメジャーは、今年いっぱいで引退の予定だそうだ(本当か??)が、
3歳次のやんちゃなそして、なんとなく馬込みのなかで脆さが露呈していた精神力が
昨年秋以降、本当に見事に安定してきて、一皮むけたように安心して見ていられるレースぶりに変わってきた。
大人になった堂々たる古馬王者として、ゆるぎないダイワメジャーだ。
なんだか、天皇賞・春を制した4歳メイショウサムソンに
この道を引き継いて欲しいという期待が膨らむ
そんな先輩の姿だった。
いいレースを見せてくれたダイワメジャー、
安勝さん、上原調教師他関係者のみなさん、
ありがとうございました。
そして、
おめでとうございます!

威風堂々たる王者の風格!

黄緑色の優勝馬服は、ひどく汗をかいていたからなのか。。。
着せないままだった・・・残念!

実にいい顔している!
意外に、つぶらな瞳を持つダイワメジャーだ

安勝さん、千代大海関に抱えられて、
少々照れくさげ。。。
あと、
直線で、ダイワメジャーと一緒に上がってきた芦毛の牝馬、
ダンスインザダーク産駒の6歳、ジョリーダンスの追い込みが光っていた。
前走、ヴィクトリアMでの上がり3Fを、究極の32.9を繰り出した末脚が
今回のレースでも見られた。
グレーの特徴的な模様の彼女のアップが、勝ったダイワメジャーのすぐ後ろをあがってくる。
生き生きした姿がターフに映し出されていた。
3着!
そして・・・
もう一頭。
真っ白なシャドウロールに綺麗な流星のキストゥヘヴン。
3着以下は、クビ、クビ、クビ、ハナと、差のないレースで8着と健闘したと思う!
勝ったダイワメジャーが外に持ち出したとき、直後にいた彼女の行き脚を
ちょっと邪魔したようにも見えたんだけれどなぁ・・・
しかし・・・
どうしちゃったのかな・・・
オレハマッテルゼ
大差のシンガリ負けだった。
嗚呼。。。
それから・・・
本日の展示馬場には、ヒコーキグモが来ていた。。。
少し痩せた感じがしたけど、元気そうだった。
13歳か・・・感慨深いなぁ。。。
( 写真撮らなかった・・・後悔。)
第57回 安田記念(GI) 全着順
サラ系3歳以上 1600m 芝・左
(国際)(指定) オープン 定量
発走 15:40
天候:晴 芝:良
1 2 ダイワメジャー 牡6 58.0 安藤勝己 1:32.3 34.4 532 前計不 上原博之 2
2 5 コンゴウリキシオー 牡5 58.0 藤田伸二 1:32.3 クビ 34.8 496 -6 山内研二 3
3 18 ジョリーダンス 牝6 56.0 秋山真一郎 1:32.7 2 1/2 34.7 476 -2 堀宣行 9
4 3 アドマイヤキッス 牝4 56.0 川田将雅 1:32.7 クビ 34.4 442 -8 松田博資 15
5 8 スズカフェニックス 牡5 58.0 武豊 1:32.8 クビ 34.3 468 +4 橋田満 1
6 10 エイシンドーバー 牡5 58.0 福永祐一 1:32.8 クビ 34.3 466 +8 小崎憲 6
7 4 グッドババ せん5 58.0 E.サンマルタン 1:32.8 ハナ 34.5 486 +8 A.シュッツ 7
8 12 キストゥヘヴン 牝4 56.0 内田博幸 1:32.8 ハナ 34.8 426 0 戸田博文 16
9 9 ジョイフルウィナー せん7 58.0 G.モッセ 1:33.0 1 34.3 482 -3 J.ムーア 4
10 11 マイネルスケルツィ 牡4 58.0 柴田善臣 1:33.1 1/2 35.4 506 -6 稲葉隆一 12
11 15 スーパーホーネット 牡4 58.0 藤岡佑介 1:33.1 クビ 34.3 454 -10 矢作芳人 18
12 17 エイブルワン せん5 58.0 N.キャロウ 1:33.2 1/2 35.5 528 +8 J.ムーア 10
13 1 サクラメガワンダー 牡4 58.0 鮫島良太 1:33.2 クビ 35.1 470 -4 友道康夫 14
14 14 ディアデラノビア 牝5 56.0 岩田康誠 1:33.3 クビ 35.1 446 +2 角居勝彦 11
15 6 ザデューク せん8 58.0 R.フラッド 1:33.3 ハナ 34.8 524 0 C.ファウンズ 8
16 13 エアシェイディ 牡6 58.0 横山典弘 1:33.6 1 3/4 35.1 484 +22 伊藤正徳 5
17 16 シンボリエスケープ 牡6 58.0 蛯名正義 1:33.6 アタマ 35.3 478 0 久保田貴士 17
18 7 オレハマッテルゼ 牡7 58.0 後藤浩輝 1:34.4 5 35.9 474 +4 音無秀孝 13
タイム
ハロンタイム 12.3 - 10.7 - 11.1 - 11.8 - 11.6 - 11.3 - 11.5 - 12.0
上り 4F 46.4 - 3F 34.8




